6月大人のためのお話会

昨日の6月の大人のためのお話会のテーマは〝川〟🐟
常連さんや広報を見てきてくださったご新規さんたち、10人の参加がありました。

絵本 『かわ』竹内敏信/写真 谷川俊太郎/詩 誠文堂新光社
おはなし 「さかべっとうの浄土」『語りの森昔話集2』村上郁/再話 語りの森
おはなし 「園生姫」『子どもと家庭のための奈良の民話一』村上郁/再話 京阪奈情報教育出版
絵本 『かわ』加古里子/作・絵 福音館書店
手遊び 弁慶が五条の橋を渡るとき
おはなし 「きつねの伝言」『子どもと家庭のための奈良の民話二』村上郁/再話 京阪奈情報教育出版
おはなし 「酋長カイレ」『語りの森昔話集2』村上郁/再話 語りの森
川の絵本の紹介 『おがわのおとをきいていました』スズキコージ/作 学研  『ぼくは川のように話す』ジョーダン スコット/文 シドニー スミス/絵 原田勝/訳 偕成社  『川をのぼって森の中へ』今森光彦/著 偕成社  『ガマ千びきイワナ千びき』最上一平/作 ザ キャビンカンパニー/絵 文溪堂

〝川〟についてのおはなしと絵本がたくさん集まりました。
お話会が終わって改めてプログラムを見ますと、川というものが昔から人の暮らしに密着していたんだなと思います。
川で遊んだこともほとんどない室内派でしたので、家のすぐ裏が川なのに全く気に留めていなかったことを今更ながら悔やまれました。
川に入ったらだめだと言われていたのかなあ~
そんなことないと思いますが…。

加古里子さんの『かわ』は、こどものとも傑作集と絵巻じたてひろがるえほんの二種類があります。
ヤンさんが傑作集をよみ、ほかのメンバーが絵巻じたてひろがるえほんをもってどんどん長く広げていきました。
絵巻じたては本当に長くて、メンバーだけでは足りずに前の席のかたが絵本をくぐって来て手伝ってくださいました。
ほんとにすごい絵本です。
川が山から海まで流れている一連の流れの中で人々が暮らしている、まわりの建物が変っていく、うつっていく様子が大きく、そして細かく描かれていて、圧巻の絵本でした。
おはなしは、不思議な話、伝説、深い話と全体的にしっとりと落ち着いた雰囲気の話でした。
テーマの〝川〟にふさわしくなってるじゃないか?! と自画自賛(笑)
初の試み、絵本の紹介を最後にしました。
参加してくださったかたが、何冊か借りていかれましたよ。
来月の大人のためのお話会は、7月17日(金)、テーマは〝空〟です。
おまちしてま~す(^O^)/

7 thoughts on “6月大人のためのお話会

  1. ジミーさん、報告をありがとうございます。
    後になって思いましたが、おはなしや本に宿る、昔の人や作者の思いがあって、言葉を通して伝える人と受け取る人との交流があって、また会いたい、また来たい場所になるおはなし会って所が見えかけてる気がしました。楽しい時間でした。当たり前ですが、ヤンさんブックトークうまいー。

  2. ウーカーさん、コメントありがとうございます。
    語り手と聞き手のあいだに心の交流が生まれる場所になっていたら素晴らしいですね。
    ほんとにそうなってたらいいなあ〜✨
    ブックトークも良かったですね✨

  3. ジミーさん、報告をありがとうございます。
    プログラムをかんがえる段階で、「川」は深いなあ(笑)と思いました。地理や地学からのアプローチと、人間の歴史や日常生活や経済活動との関りからのアプローチと、もっと広く自然への人間の関与と。
    その点で、かこさとしはさすがやなあと思います。
    わたしの現在と過去の生活に川はなくてはならないものだった。畏敬の思いを新たにしました。

  4. 世界の4大文明、覚えてる?
    文明の名前と川の名前を言ってみよう

  5. ヤンさん、コメントありがとうございます。
    川の流れは眺めて美しいだけでなくて、人間の営みと同じなんですね。
    中国は、黄河?揚子江?
    撃沈
    大雨の後、川の増水を無性に見に行きたくなります。
    わたしだけですか?
    わたしだけですね、すいませんm(_ _)m

  6. 行ったらあかんで。
    それで行方不明になるお年寄りが毎年何人かいてはるで。

    中国文明は、黄河流域ですよ~
    あと、メソポタミア文明とインダス文明。
    ほら、チグリス・ユーフラテス川とインダス川。
    思いだした?

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