月別アーカイブ: 2022年2月

2月のプライベートレッスン

二月ももうすぐ終わりですね。
毎年、1月と2月のすぎるのは速い~~!
でもまだまだ暖かくなりませんね。
来週は気温が上がるそうで期待しております。

2月のプライベートレッスンは、テキストを日常語になおすレッスンでした。
タイトル
「春の野原で」
出典『語りの森昔話集3しんぺいとうざ』語りの森

これから春に向けて、季節がちょうどいい話ですね。
しゃれこうべが出て来る不思議な話です。
(ざっくりしすぎ…笑)
テキストを日常語になおすに当たり、今回も話題に出たのは、練習するときに語りながら同時に自分の声を耳で聞いて確認するということです。
語りの練習をしているときはまず言葉が間違っていないかと、考えた通りに語れているかが気になりますから、それに加えて同時に耳で聞くというのは三つの動作を同時にしなくてはならなくなります。
それなら、録音しておいてあとでじっくり聞く方が丁寧にやれるのではないかと思うかもしれません。
でも、録音した場合は、その時の一度の自分の語りしか聞くことができません。
語りながらでしたら、即座に何回も自分の語り方を考えながらいろいろに試せます。
断然効率的です。
ですから、テキストを完全に覚えておいて、言葉が間違っていないかというアンテナは張らないでいいようにしておきましょう。
そうすれば、同時に三つではなくて、二つになりますから。

それと、テキストを日常語になおすという作業を続けていかれると、自分の言葉に対してするどく、かつ繊細になっていかれるのが分かりました。
熱心な今回の受講者さんは休むことなくレッスンを続けておられるので前進されている、いや、驀進されている姿に、同席させていただくわたしとしてもたいへん勉強になります。
勉強になるのはどのレッスンもそうなんですが、継続は力だなとつくづく思いました。

もうすぐひな祭り。
今年もうちのお雛様は出さないままでしょう。
ごめんなさい、お雛様…。
では、また、来月のプライベートレッスンを楽しみにしています。

「お月お星」の語法、感想2💌💌

第17回、会場での勉強会の感想です。

aさん
今日の講義で、私は語りの最初の段階をきちんと自分のものにせずに何年も我流でやってきた不遜さを思い知りました。
子どもさんたちに語るときに、本を覚えたとき、自分の感情を入れて、こう伝えたいと考えていたことが、なぜ間違っているのか、今日は明確に理解できました。一から検討しなおして臨まねばと思っています。

bさん
自分の身に起こることをすべて受け入れ、最後に許すことで幸せになったお月。
大好きな姉に起こる事を知恵を持って助けることで、最後に家族全員で幸せになることに導いたお星。
語っていただいたとき、お父さんとの再会、お母さんとの和解のシーンで、ジーンと感動しました。いいお話です。
「聞き手を幸せにしたい」の想いで語り手は語ること。そこに行きつくための昔話の語法の勉強、貴重ですね。

cさん
すごく大きな体験的理解、認識を頂いたと思いました。
叙事詩の力、昔話の力、心情描写をしないことの大切さがやっとわかりました。その力が強い「お月お星」をYさんの語りで、聞き手として聞いて体験した上での語法の勉強に、とても自分が変わるような予感をもらいました。
ちゃんとわかってなかったことが多々あったなと思いました。
すべては聞き手の幸せのためだと改めてとらえ直しました。

dさん
お月お星、とても美しいお話でした。 
単純で素朴な動詞の言葉遣い、多くを語らないひかえめな登場人物、そのお話によって、背景や心情、景色の色合いまで想像が広がりました。
けしの花の咲く場面は、斎藤隆介さんの絵本『花さき山』のページを開いたような印象でした。
昔話が主人公の幸せを願って、苦しみを乗り越えながら一直線に進んでいくということに感動しました。
寡黙な人物像、力強い物語の進み方、春に花が咲くのを待つイメージが、岩手県と合うような気がしました。

みんな、まじめやね(✿◠‿◠)

特徴的な感想のみ書き写しました。
みなさん、勉強会が終わってすぐの感想なので、感動冷めやらず?~笑~
あ、いや、オンラインの場合のように、あとから改めてじっくり考えて書くのとはちがった新鮮味がありますね。

単発の勉強会で感想を書いていただくのは、ひとつは、私自身のためです。伝えたかったことがちゃんと伝えられているか、反省するためです。その回によって、また受講者のみなさんの語り経験によって理解が違ってきますけど。伝えきれなかったと思ったときは、次の勉強会でその部分を補強します。
次回の勉強会では、語法の最も基本的な抽象性について、細かく見て行こうと思いました。
感想のもう一つの目的は、みなさんの復習のためです。振り返りって大事ですからね~

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おはなしひろばは、笑い話「ゆでたまご」です~
聞いてくださいね~
先週はコロナ副反応発熱で、とばしちゃった。ごめんね。

 

「お月お星」の語法、感想💌

お待たせしました~ヾ(^▽^*)))

昔話が聞く人によってそれぞれの意味をもつように、昔話の語法の勉強会でもご自分の生活に関わって、さまざまな感想をいただきました。
わたしひとりで楽しむのももったいないので、許可を得て、部分的に紹介しますね~

ランダムに貼り付けていきます(╹ڡ╹ )

Aさん

事前に語法を探してみました。一度目は少ないなと思って、もう一度読んでみたら結構見つけられました。
昔話では最後に悪い者は罰を下されたり、自滅したり、主人公に逃げられたりする話は多いと思います。でも改心するのは少ないのではないでしょうか?
語ってみたらもっといろいろなことが解り見えてくるでしょうね。

過保護のお話ってあるのかとおっしゃってましたが「ラプンツェル」が魔女に社会から隠されて育てられてたのではないかなと思い浮かびました。

Bさん

ママハハものは怖いですが、血の繋がりも怖いと思います。
以前、心理カウンセリングの講座を少しかじったことがあるのですが、夫婦や嫁姑問題も去ることながら、母娘関係が最も難しいと聞きました。
娘を命に代えても守ってやりたいと思う反面、若く美しくなっていく娘への嫉妬心は尋常でないそうですよ。。。

そう考えると、お月お星の母さんは、血の繋がりあるなしに関わらず、かけがえのない娘たちだったことに気付けて、良かったのかもしれませんね🌸
突っ込み所は満載ですが(笑)
ハッピーエンド、笑い話、たとえ登場人物が死んでも、落ち着くところに落ち着く…のが、お話の面白さなのかなぁと思いました😆

Cさん

先ずは受講して良かったです🥰オンラインなので不安したが大丈夫でした!
語法の勉強会は、毎回感動します!私が1番好きなのは、昔話は主人公の幸せのために一直線に進んでいく!いろいろあっても最後は幸せになる!というところ!何度聞いても初めて聞いたときの凄く嬉しかった気持ちが蘇るのです😆そしてそれが昔話の意思、語り手の意思!だという、どれだけ昔話を語ってくださってた方々が愛に溢れた方々だったんだろうと思うと心が震えます!そしてそれが日本に限らす世界中にあるなんて、なんて素敵なんでしょう!🥰
含世界性というのも素晴らしいです!誰一人余すことなく全て含めてある、その中で貴方は貴方のできることでいい、私は私のできることでいい、今自分がそのほんの一部でもさせて頂けてることに静かな喜びを感じています。なんだかとてつもなく大きなものに足を踏み入れてしまった!と毎回気づかされてハッとします!忘れん坊なので🤭ありがとうございました🥰

Dさん

感想がうまくまとまらないので、昔話に関心のない主人との会話ですみません。。語法を教えていただくと、頭の中がスッキリ整理される感じがします。

私:今日Zoomで昔話の勉強会あったわ
夫:ああ、村上先生やな
私:お月お星の話やったわ。まま子いじめの話けっこう多いんやて
夫:ママコってなんや?
私:ほら、ほんとうのお母さんじゃない
夫:じゃ、わしは違うな。なんでママコになったんやろ?
私:死別か離婚か…そんなん知らんわ、まま母がひどいってこと
夫:よくニュースであるな
私:まず毒まんじゅうでしょ、寝てるとこ槍で突き刺すでしょ、最後に箱に入れて埋めたんやから
夫:ひどすぎるな、もう死んでるんちゃうか
私:妹が箱に食べ物入れといたから大丈夫
夫:父親はおるんか、何しとったんや!!
私:旅に出てたんやて。帰って来て娘探しにまた出かけてさ、目も見えなくなっちゃて、やっと会えて娘の涙が目に入ったら見えるようになってよかった~
悪い母親も見えなくなっててさ、でもあやまったからね、娘の涙で見えるようになったわ
夫:なんやそれ、昔話やないか
私:だ、か、ら、今日Zoomで昔話の勉強会あったから
夫:ああ、村上先生やな

昔話は覚えやすく誰かに話したくなるから残ってきたのかなと思いました。

Eさん

あらかじめ、適用されている語法の予習はしていたのですが、気づかず読み飛ばしていた箇所がいくつもありました。

・まず冒頭「むかし、あるところに、お月とお星という…」の「不特定に語る」点。これは虚構ですと宣言してから語るというのは、潔くて気持ちがいいですね。聞き手に「だから安心して没頭していいよ」と伝える役割も果たしているのですね。
・「少ない動詞で場面を明瞭にする」、これもまったく気づかなかったので驚きました。場面を明瞭にし、同時に複雑な内面を省略することで、おはなしに対する聞き手の自由度が高まって聞き手それぞれのストーリーにすることができる。納得です。
・けしの花は「ストーリー上の機能として必要だから咲く」、これも目からうろこです。ここだけ描写が飛び抜けて美しいのは、お月とお星の心のつながりのようなものが表現されているのかな、すると昔話の語法からは少し外れるのかしらと思っていたのですが、それはたまたまで、大事なのはお月の居場所を示すために咲くこと、なのですね。

どれも、言われてみれば「なるほど~」です。
おはなしはそれ自体でも面白いのに、こうやって読み解くことでまた別の面白さも見つかるんですね。楽しすぎます

*
講座テーマとはずれますが、最後に先生がおっしゃっていた、
「大人が子供にいろいろな種類のおはなしを語ることで、その子のあらゆる未来を肯定することになる」という話が印象深かったです。自分の子ども時代が思い出されました。

私も多分に漏れず母親との関係に悩んだ娘の一人です。私の母は良くも悪くもきっぱりと白黒つけたがる人で、それを私にも自然と押し付けるかたちになる親子関係でした。私を愛してくれていることはよくよく伝わっていたものの、その頑なさや気持ちの強さに縛られる娘としては、時に嫌な思いもしたものでした。
振り返ると、私は、「私の母のものの考え方」しか教えてもらわなかったから、そこにぴったり寄り添えない自分が辛かったのかもしれないと思います。母の考え方は数多ある思想の一つでしかなくて、世界はもっと多様でグレーであると理解していれば、あれほど苦しむこともなかったのかも、と。

自身が親になってからずっと、自分の娘に同じ苦しみは与えたくないと思うものの、どうしたって似たような轍を踏みそうというか、育てる以上私の思想が影響しないわけにはいかないし、母娘という関係性上避けられない溝もあるような予感もひしひしとして、すでに娘に対して申し訳ない気持ちを抱いていました。

が、先生のおっしゃるとおり、おはなしを語ることで、娘のあらゆる未来や可能性を肯定することができるなら、その力を借りようと思います。
もし私という個人が間違ったメッセージを伝えてしまっても、おはなしがその至らなさを補って、きっと娘を健やかに導いてくれると思うと、とても励まされるし救われる思いがします。

Fさん

『昔話は叙事詩で、抒情詩ではない。』
頭の中にぼんやりとあった言葉でしたが、昔話の語法を通して、より具体的な理解へ変わったように思います。
〔登場人物の内面を描写しないで、基幹動詞でストーリーを語っていく。それにより、聞き手側は場面を明瞭に見ることができる。〕
『お月お星』のテキストが、(そのことを一層)目に 耳に 分かりやすくしてくれました。

また、「継子話は世界中にたくさんある」という先生の言葉にハッとしました。
国や民族や言語が違っても、時代が変化しても、人間の本質は同じであり、そのことを昔話は語っているのだ、としみじみ思いました。
以前、昔話を語っていたときに涙が出て仕方なかったことがありましたが、それは無意識下で昔話に込められた祈りのようなものに触れたのかな…と勝手に思っています。

感覚ばかりで言語化するのは苦手な自分ですが、昔話の語法を学んでいくことで自分の心を見詰め、昔人の思いを感じることができたら、より深い人生を味わえるかな……と少しワクワクしています。
そして、その思いを(出来るだけ偏らずに)子どもたちと分かち合えたなら、こんなに幸せなことはないだろうと思っています。

Gさん

昔話の語法を学ぶと、お話の中での気づきが増すように感じていましたが、今回受講してさらにその思いが増しました。
昔話の語法には、子育てそのものにもヒントを与えてくれると感じます。例えば、情景や複雑な内面を描写しないことで、聞き手が自由に想像できる、という説明がありました。遊びの場面でも似たようなことがあります。大人があれこれ先取りしたり説明したりせずに、こどもの思うままに委ねておくと、遊びが深く広く展開したりします。こどもはどんどん自由な発想を広げていって、大人が想像もしないような遊びが始まります。とくに幼児期はファンタジー、想像遊びが大好きですので、昔話を語り伝えて下さった先人の方々も、これを分かっていてお話を作ってくださったのかなぁとおもいめぐらすと、とても楽しい気分になりました。

また、含世界性の説明がありましたが、昔話はファンタジーだけではなく、現実にある感情や人、善も悪もひっくるめて世界だということを、昔話を通して伝えていくことになるのだなぁと改めて感じました。ひとつでも多くの心に残るお話がこどもたちに宿るように、と願います。

あんまり長くなりすぎるので、この辺で終了!
でもね、読んでると、新たな気づきがあって、これもまたお勉強やなあって思うんですよ。
学生の時と違って、学んだことを自分の語りや子育てや人生にひきつけて考える。これがほんまの勉強やなって思います。

みなさんの感想をぜんぶ載せられなかったですが、ありがとうございました。
わたしも、がんばろうと思いました。

で、ふっと思い出したんだけど、対面の勉強会でも感想文を書いていただいてたのでした。
これも近々ご紹介しますね~

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きのう3回目のワクチン接種、行ってきました。
いちおう安心の種。
けど、朝から発熱〆(´Д` )

 

 

2月のおはなし会2👹👹

2月14日(月)

小学3年生 3.4限目

昨年12月に初めて語りを聞いた子どもたちが、語りました。
世界の昔話がテーマの学習です。
国語の昔話の単元では、昔話本を読むことがメインになるのが普通です。せいぜい語りを聞くといったところでしょうか。
けれども、ここでは、子どもたち自身が昔話を語ります。

たくさんの昔話の中から1話を選び、その話の背景(国や自然や人々のようすなど)を調べて、その話を覚えて、よりよい表現を工夫して発表するのです。
すごいでしょ。みなさん、そこまでやってますか~笑

語りの後、グループで質疑応答するんだけど、自分の語った話のよいところ、好きなところなんかも話していました。

ううむ。毎年、すごいなあって思うんだけど、体験型の学習です。
身に付くだろうなあ。

あ、子どもたちが語ったお話は、『語りの森昔話集』所収の昔話ばかりです。

昔話は、覚えて語られなければ今に残ってこなかった。
みんなは今ひとつ語ったから、それは、とっても大切なことなんだとお話しました。

わたしも語りましたよ。
「七羽のからす」
「とりのみじいさん」
ZOOMで語るとめっちゃ優等生の語りになる~~~笑

コロナで学年閉鎖になったりしながら、やっとこぎつけた語りの発表会です。
本来なら保護者参観なんだけど、保護者のかたもわたしもオンラインでした。
先生がたの熱意とご努力に脱帽です。

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昨日のHP更新は《日本の昔話》で「屁ひり娘」
愛媛県の伝承です。
春に愛媛に伺う予定なんだけど、コロナだいじょうぶかなあ???💦

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昔話の語法「お月お星」の皆さまの感想文、もうちょっと待ってくださいね~

あしたは3回目のワクチン接種。
また熱が出るかもしれん.·´¯`(>▂<)´¯`·.

 

第18回オンライン昔話の語法勉強会「お月お星」

2月というとバレンタインデーですね。
でもコロナのせいでしょうか、いつもよりバレンタイン特設売り場の規模が小さくなっていて、いろんなチョコレートを見るのが好きだったので(買えよ!)ちょっと寂しいです。

先月に引き続いて、日本の昔話「お月お星」の語法勉強会がオンラインで行われました。
講義を聞いて思ったのは、この話は、耳で聞くことで聞き手が感情的にならずにいながら十分に主人公や登場人物の気持ちを味わえるように、長い年月の中で必要な言葉だけに削られてスリムになって来たんだなということです。
基幹動詞だけで話が進むということがこんなにも力強い話の筋を作り、ショッキングな内容もある程度はスルーして、なおかつ筋は押さえて次の展開に進むというみごとな形になっています。

継子いじめの話はたくさんあります。
それを現在、公共の場で語ることについてためらうこともあるかと思います。
最後の質問コーナーの時にヤンさんがお話しされたことでひとつとても印象に残ることがありました。
母親が娘を殺そうとする話は、昔話の中にはたくさん出てきます。
「白雪姫」のタイプは最後に母親は罰せられ、「お月お星」は罰せられません。
昔話の中には両方の母親が語られています。
子どもの立場で考えてみると、また見方が変わると思います。
例えば、自分が小さかった時、何で怒られたのかは覚えていないけれども(笑)、とにかくひどく怒られてしまってその時に自分は愛されていないのではないかと思ったことはないでしょうか?
あるいは、悲しいことですが親に疎まれている子どもがいたとしたら、継子いじめの話を聞いたときにエネルギーがわいてきたり、新しい発見があるかもしれません。
べったりだった親から離れられるとか、元気をもらえるとか、自分のせいではないということが分かるとか、許しを得たり与えたりできる、そんな可能性がたくさん詰まっているのではないかと思います。
そう考えると、継子話について自分が最初に持っていた印象がずいぶん変わりました。
最後に母親が罰せられる話も、罰せられない話も、どちらも意義がありますし、出来たら両方のタイプを子どもたちに聞いてもらいたいと思いました。
語り手が、こういうことを考え、納得した上で語るのならば、聞き手の子どもたちにもきっと伝わると思いました。
昔話の語法を学ぶのはやっぱり大切ですね。
次の語法勉強会は夏になります。
今こんなに寒いのに夏といわれてもピンとこないと思いますが、対面とオンラインの両方でやる予定ですので是非ご参加くださいね。
では、また(^o^)/