「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

こんな日もあるんだ~

梅雨とはいえ昨日はよく晴れた日で、図書館に行くと駐車場は空いている。
人出が少ないかもと思って中に入ると、親子連れは結構来ていました。
お話会に来てくれたのは、子ども14人、大人10人。
図書館の人出は天気や行事によって左右されるから多い少ないがばらばらだけれど、昨日はたくさん来てくれて「こんな日もあるんだなあ~」と思った次第です。
昨日は、ヤンさんのピンチヒッターでジミーが当番でした。

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子/訳 福音館書店
おはなし 「はえの御殿」『語りの森昔話集5』村上郁/再話 語りの森
絵本 『ジークの魔法のハーモニカ』ウィリアム スタイグ/作 木坂涼/訳 セーラー出版
絵本 『へびながすぎる』ふくながじゅんぺい/作 こぐま社
絵本 『ながいながいねこのおかあさん』キューライス/文 ヒグチユウコ/絵 白泉社
手遊び さよならあんころもち

図書館のお話会は修業の場なので、数日前から緊張で押しつぶされそうでしたが、始まる前にもうたくさんの親子が来てくれてました。
自分が担当した回のブログを書くとなると反省しかない予感がします(笑)
5才さんが多いようでそれより小さい子どもさんが次に多く、赤ちゃんが3人、そして常連の小学生女子もいました。
「ミアッカどん」を語ると結構引き付けることができたので、「行ける!」と思って次もおはなしを語りました。
目標は、累積譚の重なっていくところを一緒に言ってもらうこと。
けっこう促しましたが、結果はだめでした(_| ̄|○)
みんなすごく楽しそうにしてくれて、指で数えたりもしてくれてるんだけども、いっしょには言ってくれませんでした。
大人には結構受けてたみたいですけど。
絵本は、ストーリーのあるものを長いのと短いのを両方用意していました。
常連の小学生女子のために長いほうを読みました。
11分もあるんですけど、集中して聞いてくれてました。
不思議だったのは、赤ちゃんが3人もいたのに、まったくぐずらない!
みんなご機嫌!
おはなしも絵本もまったくわからないだろうに、何がそんなに楽しいのか?
子どもたちがたくさんいる、この雰囲気に酔わされているんでしょうかね?
〝ながい〟ということが面白い絵本を2冊読んだところで時間になりました。
短い絵本ならもう一冊読めるのですが、自分の集中力とエネルギーが減ってきていたので、断念しました。
でも、頑張ってもう一冊読めばよかったのではないかと今でもぐちぐち考えています。
日に日に落ちる体力、出来るうちに頑張っておかないでどうするという考えと、いやいや無理は禁物、あとに響くのはよくないという考えのあいだで、さあどうするわたし。
自分で決めるしかないと分かっているのに、わざわざ書いてしまうのでした。
とはいえ、緊張していた割には拍子抜けするほどの語りやすい環境で、楽しくピンチヒッターを務められました。
これはご褒美か?!
こんな日もあるんですね~(^O^)/

幸せの呪文

 とてもいい天気だった6月6日土曜日の図書館おはなし会の報告です。翌日が大雨の予報だったので、今日はどうかな~と思っていましたが、小さい小さい子から、小学校低学年の子ども10人と、おとな7人のお友達がじゅうたんコーナーに集まってくれました😊

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「アナンシと五」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/実業之日本社
絵本 『アブラカダブラカタクリコ』きたむらさとし/BL出版
絵本 『こんたのおつかい』田中友佳子/徳間書店
絵本 『ごちそうの木』ジョン・キラカ/さくまゆみこ訳/西村書店
手遊び さよならあんころもち

 常連さんが多く来てくれていましたので、今日のおはなし「アナンシと五」も、「もう聞いたで~」なんて、ちゃちゃが入ります。ヤンさん「何べん聞いてもおもしろいやん」と答えながら、おはなしが始まりました😊 そして、やっぱりいつもと同じように笑ってるんですね。
 聞いたことのないおはなしも魅力ですが、いつものおはなしも何度聞いても楽しいものです。子どもの成長には行きつ戻りつは必須、安心して楽しめることをしっかり経験してほしいなと思います。そして、ヤンさんのおはなしやヤンさんとのやり取りが、新しい自分を生み出してくれた場となった子どももいるんじゃないかと思うのです。ライブならではの感覚を、手軽に楽しめる最高の場にしてくるヤンさんに、いつも尊敬と憧れと❤のまなざしです😊
 絵本はこうして並べて気が付きましたが、今日は呪文がテーマだったのですね‼ なるほど~。「魔女のおそろしい呪い」ですね~。
 絵本を2冊を楽しんだ後、ヤンさんが「みじかい本と長い本どっちがいい?」と聞くと、子どもたち「長い本!」。ポップな絵の『ごちそうの木』は昔話なんですね。 呪文は……、何回聞いても言えませんでした。私も大きい動物です😢
 あ~、今日もとっても楽しかったです❣ しあわせ❤

6月のあったかペーチカ

目をやればそこかしこに紫陽花が咲いてます。きれいですね〜。しとしと降る雨の日、6名の参加がありました。そして、吹田おはなしの会のOさんも再び足を運んでくださいました。

「かも取り権兵衛」『日本の昔話2』おざわとしお/再話 福音館書店 

「うりひめの話」『語りの森昔話集2』村上郁/再話 語りの森

「広岡の腰痛地蔵」『子どもと家庭のための奈良の民話三』村上郁/再話 京阪奈情報教育出版

「小僧さんとねこの絵」『語りの森昔話集5』村上郁/再話 語りの森 

「きつねの伝言」『子どもと家庭のための奈良の民話二』村上郁/再話 京阪奈情報教育出版

「コックのペレ」語りの森HP

「魔法の笛」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/編 実業之日本社

Мさん絵本紹介

「きれてる」鈴木のりたけ/作 ポプラ社

「シロナガスクジラ」加藤秀弘/作 大片 忠明/絵 福音館書店

「いいえ、いえです」tupera tupera/作 白泉社

「めくってびっくり!色いろへんしんん カラーズ」パトリック・ジョージ/作 おおはまちひろ/訳 パイ インターナショナル

「わにおのわのじはどうかくの?」乾 栄里子/作出口 かずみ/絵 福音館書店

「ちんあなごのしんかいツアー」大塚 健太 /作 くさかみなこ/絵 講談社

「まるさんかくしかくみつけた」かしわら あきお/作 PHP研究所

知っているおはなしでも何回聞いても楽しいですし、語り手によって違うので、イメージされる物も変わりますね。日常語の違いもありますし。後になって思えばそんな違いも楽しんだ「かも取り権兵衛」でした!私もそろそろレパートリーに入れさせてもらおうかな〜とも思いました🥰

それぞれ練習という形を取りつつも、すっかりおはなしの世界に導かれた楽しい時間となりました。みなさん、子ども達との素敵なおはなし会になることでしょうね。そこに繋がる今日の時間。Mさんの絵本読み聞かせも至福の時です。ボランティア活動の枠を出て、人生の一部を共有できる事をしみじみ嬉しく思いました。どなたでも参加できますので、お気軽にご参加下さい〜!

■次回7/5(日)10:00頃から

ほのぼの、おはなし会

 真夏のように暑くもなく、寒くもなく、梅雨を前に皆さんお出かけされたのでしょうか、図書館にあまり人もいなくて……。5月30日土曜日のおはなし会の報告です。

子ども 2人 おとな5人

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「とりのみじいさん」『日本の昔話』おざわとしお/福音館書店
絵本 『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック/じんぐうてるお 訳/冨山房
絵本 『せんたくかあちゃん』さとうわきこ/福音館書店
絵本 『だいじょうぶかしらねずみくん』五味太郎/偕成社
絵本 『たべほうだい』吉井英人/ニコモ
手遊び さよならあんころもち

 常連さんの女の子がひとり、にこにことはじまるのを待っていてくれましたが、今日のお客さんはこのかわいい女の子と、絵本の読み聞かせのボランティアをしている大学生の女の子ふたりと、元かわいい女の子、そして途中から来てくれた小さい小さい女の子とお母さんの計7人でした😊

 いつもとかわらない「とりのみじいさん」、ヤンさんのあやちゅうちゅうの唄が心地いいんです。『かいじゅうたちのいるところ』何度聞いても楽しいです。『せんたくかあちゃん』もこれからの季節にピッタリ。細かいところまで面白いですよね。 
 そういえばヤンさん、洗濯の説明?をちゃんとしていました。
 ヤンさんに「せんたく好き?」と聞かれて、みんな「うーん……」といったところから始まるんですけど、私、そのへんがとってもおもしろくて。 かあちゃんに洗われて干されている子どもたちの並んだおへそを見て、かみなりが喜んでいると、
 ヤンさんが「かみなりって、おへそたべんねんで」と分かっているか確認しつつ、女の子が「ふーん」という顔だったのか、間髪入れず、「ほんまやで」。
こういうやりとりってとっても楽しいんです。
 五味太郎の絵本とおまけの絵本もあり、とってもゆったりゆっくりおはなし会を楽しめて心のせんたくできました😊 来週も楽しみです!

おいしいものいっぱい🍽

あちこちで、バラがきれいに咲いておりますね。
すっかり暖かくなって…、と思っていたらとても暑くなってびっくりしましたΣ(・ω・ノ)ノ
昨日の図書館のお話会は、その数日前の暑さが一変して、風の強い涼しい日でした。
この気温差がつらい😢
お話会に来てくれたのは、子ども7人、大人4人でした。

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「ついでにペロリ」『おはなしのろうそく6』東京子ども図書館
おはなし 「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館
絵本 『おかゆ』神田ひかり/作 川崎由紀/絵 エンブックス
絵本 『オムライス ヘイ!』武田美穂/作 ほるぷ出版
絵本 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』渡辺朋/作 高畠邦生/絵 童心社
絵本 『うどんのうーやん』岡田よしたか/作 ブロンズ新社
手遊び さよならあんころもち

今回のお話会のテーマは❝食べる❞でしょうか?
「ついでにペロリ」でおかゆが出てくるので次のおはなしはそのものズバリの「おいしいおかゆ」。
続く最初の絵本はこれでもかと『おかゆ』。
絵本でおかゆの作り方がよくわかりました。
そしてみんながだいすきなオムライスの絵本。
オムライスにはケチャップがついてますね。
そしたら次の絵本はレストランで白いドレスの上に赤いケチャップをこぼしてしまう話(笑)
わたしはこの絵本が大好きなので一度読んでほしかったんです。
夢がかないました!
ほとんどのページが、「がががが~ん」「びびびび~ん」などの、擬音ばっかりの絵本ですがこのナンセンスさがたまらなく好きなんです。
最後は、関西弁が面白いうどんの絵本で締めくくりでした。
あとで聞いたところによると、ヤンさんは『うどんのうーやん』ではなく『かいじゅうたちのいるところ』を読む用意もされていました。
絵本の最後に家に帰ってきたらご飯が用意されていた場面があるからですが、この日の顔ぶれをみて変えられたそうです。
このことや、大人のためのお話会で新美南吉のあとにとっさに順番を変えて手遊びを入れられたことなど、お話会のそのときの状況を瞬時に判断するということがすごいです。
自分にはまだまだできないし、気づけないなあと思いました。
いやあ、勉強になりました。
絵本が終わって、ヤンさんがお腹いっぱいになったということを言われると、子どものひとりが「このあとあんころもちたべる~!」といったんです!!
ああ、覚えてくれてるんだなと、とっても嬉しくなりました\(^o^)/