「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

すてきな宝物

 虫の音や朝一番には秋の気配が感じられるものの、午後からの暑さは熱い!くらいにまだ暑いです🥵 夏休みもこの土日で終わり、月曜日からは新学期です~
遅くなりましたが先週8月23日土曜日の図書館おはなし会の報告です😄

子ども 7人 おとな7人

手あそび くーるぽん
おはなし 「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子/福音館書店
おはなし 「かみなりさんとかさやさん」語りの森HP
絵本 『にゅうどうぐも』野坂勇作/根本順吉 監修/福音館書店
絵本 『そんなにみないでくださいな』accototo/KADOKAWA
絵本 『いました』五味太郎/ブロンズ新社
絵本 『すいかのたね』押本達希/ブロンズ新社
手あそび さよならあんころもち

 夏休みのせいでしょうか、「いつもの常連さん」がなかなか集まりにくいのですが(このオープンスペースでそう呼べることもすごいこと、なんですが😊)
夏休みは思わぬ再開があるので、それを見るといつもとても感動します。
 この日はおはなし会が始まる前からじゅうたんコーナーに二組ほどの親子さんが子どもに読み聞かせをしていたのですが、一方のかたは初めておはなし会を経験したようで途中で「時間がなくなって……」と急いでいらして、ああ今日は初めての子どもさんばかりかなあ、と子どもたちのほほえましくにこにこしながら聞く姿を見て思っていたのですが、さすがヤンさん、タダではかえさない?!😁
 おはなし、絵本とどんどん聞き手との距離を近くして最後にぎゅ~みたいな、 『すいかのたね』 夢中でしたね!
 おはなし会が終わって、『すいかのたね』を借りたいという、じゅうたんコーナーにいらしたもう一方の親子さんに「予約が入ってしまっていて……」と伝えると、「わたし、おはなし会にこの子を連れてきていたんです」と、子どもさんのお母さんを指さして若いおばあちゃんが言うんです。今日は三世代で来てくれたんですね! 「小学校でもおはなし聞きました」とお母さんも。「(ヤンさん)のおはなし?」とお母さんのお母さんが聞くと、「そうです!」と。もしやヤンさん20年位前と今とさほど変わっていないのでは⁉😁
 きっと小学生だったこのお母さんも、ヤンさんのおはなしの何かが今でも心に残っているのかもしれません。ほんとにヤンさんがたくさんの人を楽しませて、そのためにたくさんの時間を使ってくれたおかげの、今のおはなし会があると、改めてこの場所の大切さを実感します。あ~これだから、暑いばかりの夏だけど、夏はいいんですよね😊

8月の大人のためのおはなし会

まだ日中は暑いですが、ふとした時に秋の虫の鳴き声が聞こえたり、朝の涼しさがあったりと、すこーしずつですが、季節が進んでいるなと感じますね。そんな気付きに、にんまり嬉しいこの頃です。大人のためのおはなし会、テーマは〈猫〉大人10人、子ども1人、たくさんの方が来てくださいました。

おはなし 「いぬとねこと玉」 『朝鮮民譚集』 孫普秦/著 増尾伸一郎/解説 →語りの森HP

絵本 「サイモンはねこである。」ガリア・バーンスタイン/作 なかがわちひろ/訳 あすなろ書房

 〃 「おんぶねこ」殿本祐子 講談社

手遊び くーるぽん

絵本 「11ぴきのねこ ふくろのなか」馬場のぼる こぐま社

おはなし 「ついでにペロリ」『おはなしのろうそく6』東京子ども図書館

 〃   「ねこの踊り」『日本の昔話1』おざわとしお/再話 福音館書店

 〃   「ねこの怨念」出典不明

猫は身近な動物ですが、犬とは違ってそばに来るのは気が向いた時、しなやかな身体となめらかな毛並み、秘密を隠し持っているような妖艶な雰囲気に魅力を感じます。私は犬派ですが、友人宅にいる猫にはいつも癒されます〜。今回、色んな猫が登場しました。「いぬとねこと玉」では、いぬとねこが協力して盗人ばあさんから玉を取り返しますが、ねこの賢さや、ねこらしさのおかけで事がうまく進む展開となっています。「ついでにペロリ」は、ねこが次々と出会った人を丸飲みにしていくのですが、語り手でこんなにも違うのか!という驚き。ねこのお腹がどんどん膨らんでいく様子が見えました。「ねこの踊り」こちらは恐ろしいおはなし♡「ねこの怨念」は、ヤンさんが人から聞いた10秒もかからないもので、最後にみんなで笑って幕を閉じました。本の紹介机にみなさん集まって、しばし交流され、時間切れで読めなかった絵本「あばれネコ」「ねこまがたけ」も手にとって見てもらいました。夏休みということもあり、小学生の女の子もお母さんと立ち寄ってくれましたよ。そのお母さんが、ほんと楽しそうに聞いてくれていたのが印象でした。何年かしたら、子どもの頃おはなし会聞いてました〜みたいな大人の方もぞくぞくと現れるかも?

次回は9/25(木)テーマは〈狼〉です。

8月のあったかペーチカ

自分の夏休みに入ってしまったため、報告が遅くなりまして失礼しました。旅行も遊びもプチ同窓会も実家帰省も終えて、心も身体もすっきりしました!家に戻った日から息子の友達が泊まりに来ていたのですが、その日は徹夜で遊んで午前中に1人、また1人と寝床に入り、昼前には4人ともソファーやら布団やらで眠り込みました。高校1年生、楽しい時ですね〜。さてさて、ペーチカは10人の参加がありました。

「魔法使いのチョコレートケーキ」『魔法使いのチョコレートケーキ マーガレット・マヒーお話集』シャーリー・ヒューズ/画 石井桃子/訳 福音館書店

「美しいおとめ」『おはなしのろうそく28』東京子ども図書館

「地主のはなよめ」『太陽の東、月の西』アスビョルンセン/編 岩波書店

「つるの恩返し」『語りの森昔話集2』語りの森

「しおちゃんとこしょうちゃん」『おはなしのろうそく13』東京子ども図書館

「ねこむかし」語りの森HP

「ねこの踊り」『日本の昔話1』おざわとしお/再話 福音館書店

「猫の怨念」出典不明

「トロットリーナとおおかみ」『語りの森昔話集3』語りの森

「朝顔と朝寝坊」『こんにちは、昔話です』小澤俊夫/著 小澤昔ばなし研究所

Mさん絵本紹介

「ラクちゃんとおはなしのろうそく」まつながもえ 偕成社

「ねこのおうさま」ポール・ガルドン/再話と絵 石津ちひろ/訳 好学社

「すいかのたね」押本達希 ブロンズ新社

「メロンパンツ」しぶやこうき/作・絵 アルファポリス

「おらはうーたん」 たしろちさと 文研出版

「もっちーん」聞かせ屋。けいたろう/文 accototo/絵 GAKKEN

「くだものらららん」金内織恵 童心社

今回もたくさんのおはなしを聞きかせてもらいました。魔法使いのチョコレートケーキ、また泣いてしまいました。創作物は涙腺にきます(:_;)長いおはなしに取り組まれたり、テキスト整理を努力されたり、日常語にチャレンジされたり、初めて一人で担当されるおはなし会のために練習されたり、みなさんの語りへの姿勢がエネルギーにあふれていて、いつも元気をいただきます。そして、ベテランの先輩たちは、いつも通りまろやかなか語り、歌も入った恐ろしすぎるおはなしや、新しいおはなしを次々覚える姿勢が見られ、すっかり感心してしまいました。好きなおはなしの世界で過ごす時間、幸せです〜。Mさんに絵本を紹介してもらう事も恒例となり、これまでに私もおはなし会で子ども達に何冊か読みました。ここでみなさんから受け取る、生きた言葉、好きなことに取り組む頼もしい姿、お互いにいい循環を生んでいますね。こんなにこんなに素敵な地域のおばちゃん達の在り方は、子ども達にしっかり届くと思います\(^o^)/

次回は9/21(日)10:00頃〜です。

はじめにしりとりから…

絶賛、夏休み中ですね。
昨日の図書館のお話会は、常連さんと初めてさんとお久しぶりさんがちょうど混じっていたような気がします。
図書館以外の場所に出かける人、他所から里帰りで来ている人、この時期はいろいろな人が混じっている感じです。
参加者は、子ども11人、大人6人でした。

手遊び かわずのよまわり
絵本  『どうぶつしりとりえほん』藪内正幸/作 岩崎書店
おはなし 「はん点をなくしたヒョウ」『大きいゾウと小さいゾウ』アニタ・ヒューエット/著 清水真砂子/訳 大日本図書
絵本  『どしゃぶり』おーなり由子/ぶん はたこうしろう/え 講談社
絵本  『おさるがおよぐ』いとうひろし/作・絵 講談社
絵本  『これはしま』ジョン クラッセン/作・絵 なかがわちひろ/訳 徳間書店
手遊び さよならあんころもち

この日、絵本から始まったのは、おはなしの中に出てくるヒョウのはん点を聞き手に先に分かってもらうためです。
『どうぶつしりとりえほん』は絵がきれいで忠実に描いてあるので、ひょうのはん点もよくわかります。
しりとりになっているのですが、子どもたちの予想が面白くてなかなかに引っぱります(笑)
ヤンさんの引っぱり方が勉強になるレベルのうまさなんですが、見ているほうが面白くて面白くて!
「ま」で始まる動物が2度出てくるんですが(マントヒヒとマンモス)、この日も誰かが「ママ」といったんです。
これって、毎回だと思います(ジミー比です)
わたしも今までに何回かこの絵本を読んだことがありますがそうでした。
「ママ!」を主張する。
たしかに動物ですけどね。
動物以外をいったり、今作ったような言葉をいったりいろいろな珍回答の中で、毎回「ママ」が登場するという現象。(あくまでジミー比)
みんな、ママが大好きなんだと思うとほほえましいです。
ほかの3冊の絵本も、個人的に大変好みのラインナップでした。
どれも違うテイストですが、どれも大好き。
参加できてラッキーでした!

「いっしゅーん!」

 一昨日に雨が降って暑さがちょっと和らぎました、でしょうか? 8月2日土曜日は熱の中にいるような暑さの中、図書館おはなし会でした🥵 もちろん図書館の中はとってもとっても涼しかったですよ💓

 子ども 12人 おとな 5人

手あそび かわずのよまわり
おはなし 「うりひめのはなし」『おはなしのろうそく12』東京子ども図書館
おはなし 「ひとり、ふたり、さんにんのこども」『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
絵本 『ほら、トラがいる!』フィリップ・アーダ 文/ディヴィッド・メリング 絵/なかがわちひろ 訳/BL出版
絵本 『まだまだ まだまだ』五味太郎/偕成社
絵本 『みず ちゃぽん』新井洋行/童心社
絵本 『おにぎり ぱく!』はらぺこめがね/白泉社
絵本 『わんわんばあ!』さいとうしのぶ/PHP研究所
手あそび さよならあんころもち

 おとなしい女の子を中心に、お母さんと男の子が周りを囲んでおはなし会がスタートしました。常連さんが少なくてちょっと緊張してたのか、みんなとっても真剣にきいていました。あまんじゃくが瓜ひめに戸を開けさせるたび「あ、あかんのに~」というような表情が可愛らしかったです。唄もいい声でうっとりします💓
 そして「ひとり、ふたり、さんにんのこども」。 こんなふうに聞き手と距離を近くするんだ!と勉強しました😄 子どもも「あれ?ぼーっと聞いてるだけじゃダメなのかな」と思ったことでしょう。たぶん😊 絵本を楽しんで、短い絵本になると読み終わるごとに「いっしゅーん(一瞬)!」と合唱。気づけばあら、いつもと変わらぬおはなし会なのでした。あー今日も楽しかったね!