「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

7月のおはなし会🎐

暑いですねえ。
いよいよ、暑いですねえ。
土用の入りです。
夏籠りしたいです。
うなぎ食べたいです。

7月15日(水)
こども園 
4歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「あなのはなし」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
ろうそくぱっ

はい、楽しく相手をしてもらいました。
わたし「おおかみだってこわくない!」
子ども「こわ~い」

とにかく、ひとことひとことにゲラゲラ笑うのよ。
先生「ちゃんときこうね!」
子ども「げらげらげら~~~」
ただ笑いたいだけなのかなあ。子どもってそんなときあるよね。
でも、ストーリーにはちゃんとついてきてるんだけど。
まあ機嫌がよければすべてよしってことで。

7月16日(木)
こども園 
5歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「アナンシと五」
おはなし「暗~い、暗~い」
ろうそくぱっ

ハトのおくさんが、「え~と、それから・・・」っていったら、子どもたちが「五!」
ううむ、あかんやろ。
あひるのおくさんやうさぎのおくさんといっしょやんか。
ふたクラスともそうでした。
語りかたが良くなかったのか・・・
まだ早かったのか。あと半年くらい先のほうがよかったかも。
ううむ。もったいないことをしました。

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今日のホームページは《日本の昔話》を更新しました。
9月くらいまで使える雷さんの話です。
「あゆ売りよごべえ」⇒こちら
原話を読んだとき、お腹抱えて大笑いしました。そんなおかしさがうまく再話できていましたらおなぐさみ~

 

7月 大人のためのおはなし会

厳しい暑さの中、5名の方がご参加くださいました。4名は常連さん、1名は新規の方で、広報を見て来てくださいました。テーマは〈空〉です。

おはなし「七羽のからす」『語るためのグリム童話2』小峰書店

絵本「雲へ」黒井健/作・絵 偕成社

おはなし「かも取り権兵衛」『日本の昔話2』おざわとしお/再話 福音館書店

手遊び でんでんむしどこだ

おはなし「三匹のちょう」『語りの森昔話集4』語りの森

絵本「そらとぶアヒル」内田麟太郎/文 長新太/絵 童心社

おはなし「太陽を射る」 語りの森HP

絵本「うちゅうはきみのすぐそばに」いわやけいすけ/文 みねおみつ/絵  福音館書店

空を飛びました。宇宙へ行き、太陽やお月さまのところへも行きました!天へも上がりましたが、天竺の国となると、具体的に示すとどこになるでしょうか?雲の上から宇宙の手前?肉体無しの魂が行くような異次元ですし、場所はないのかな?誰か行ったことのある人教えてください〜

まぁそれは置いといて、月がどうやってできたかという話も入り、はるか昔の出来事にも心を寄せました。人間の想像力はすばらしいですね、好きなように時代も場所も空間も超えられます。そして、絵本では、タイプの違う物3冊を組み合わせました。空を飛ぶ景色を見ていくもの、アヒルを筆頭に飛べない動物達が1列に空を飛ぶナンセンスなもの、最後は科学絵本で宇宙を身近に感じるもの。上方向だけでなく、さらに空間的な広がりも感じるプログラムになったかなと思います。子どもの頃、空を飛んでみたいなと思ったことがありましたね〜。夢の中で飛んだときは「雲へ」の絵本のような感じだったことを思い出しました。

たっぷり空を堪能してもらえたなら嬉しいです。前半ジミーさん、後半ウーカーが担当させてもらいました。そして、新しい出会いがありまして、以前小澤先生の昔話大学を受講したことがある方が来てくれました。今後もお話しできる時があるといいです。

打ち合わせ終わりのおやつは、りんごのコンポートと梅ゼリーと飴玉の持ち寄りでした。疲れた体と脳みそにしみました。

次回、8/20(木)テーマは〈海〉です。お気軽に遊びにお越しください〜!

なまくら

ほんとーに、暑くなりましたね!一学期もあっという間に過ぎ、夏休み目前です。夏休みに入れば、朝のお弁当作りから解放されます、私にとって大きな喜びです!7/11(土)図書館のおはなし会は、子ども15人大人9人でした。

手遊び かわずのよまわり

①おはなし「なまくらトック」『愛蔵版おはなしのろうそく2 同名』東京子ども図書館

②絵本「はじめてのおつかい」筒井頼子/作林明子/絵 福音館書店

③絵本「おならはえらい」まどみちお/詩 岡本よしろう/絵 ほるぷ出版

④「あっていって!」スギヤマカナヨ アリス館

⑤「おっ!」高畠純 絵本館

手遊び さよならあんころもち

こう暑いとトックのような怠け心が加速しますが、たくさんの子ども達がきてくれました!

おはなし前半は、「いやだわ〜そんなめんどうなこと…」一貫してめんどくさがるトックに「そうですか、じゃあそうしましょう」とヤシの木が返事をします。その繰り返しが面白いですね。怠け者でもうまいことやってる〜!と賞賛。がしかし、そんな事はいつまでも続きません。おはなしの雲行きが怪しくなってくると、それを子どもたちも察知して、さぁここからどうなるか!?とさらにぐっと聞き始めます。この辺り、ヤンさんさすがです。スピィーディでありつつ、おさえる言葉はおさえ、子どもたちの興味を離すことなく走り抜きました。

絵本では「はじめてのおつかい」が、久しぶりで嬉しかったです。先日お亡くなりになった林明子さん、たくさんの素敵な作品を世に出してくれましたね。みなさんにも大好きな一冊があることと思います。子どもたちにも届くといいです。

最後、おはなしのろうそくを借りてくれた子がいました。その子のお母さんは、入門クラスを受講予定の方です🥰

そして、途中から三つ子ちゃんがお母さんと来てくれたのですが、おはなし会の後も「これ読んでー」と次々と絵本を膝に置いていました!ヤンさんのアフターサービス。そんな様子をそばで見守りつつ、ちょっとほっとしているようなお母さんの姿が印象的でした。また来週ー!

7月のあったかペーチカ

今週梅雨が明けるかも?という予報がありますね。本格的な暑さがやってきます〜

10人の参加がありましたー!

「鴨取りごんべえ」『昔話の扉をひらこう』小澤俊夫/著 暮らしの手帖社

「マカトのたから貝」『子どもに語るアジアの昔話2』こぐま社

「白い子ねこ」語りの森HP

「魚がくれた子ども」語りの森HP

「山の鯨、海のいのしし」『日本の民話1』瀬川拓男他/編 角川書店

「幸運の種まき」『語りの森昔話集6』語りの森

「アナンシと五」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/編 実業之日本社

「カエルの王さま」『グリムの本3 一つ目二つ目三つ目』石井桃子他/再話 子ども文庫の会

Mさん絵本紹介

「これなんだっけ?」深川直美 偕成社

「ひとがつくったどうぶつの道」キム・ファン/文堀川理万子/絵 ほるぷ出版

「パタパタどうぶつえん」岡田善敬/作 タケウマ/絵 ブロンズ新社

「あ っていって!」スギヤマカナヨ アリス館

「じいじ、じーっ」ホッシーナッキー ポプラ社

「バスまだかな」北村人 偕成社

「おっ!」高畠純 絵本館

「おつきさまいつもありがとう」メリッサ・スチュワート/文

ジェシカ・ラナン/絵 まつむらゆりこ/訳 福音館書店

「つきよのたまご ちいさなぽぽろのものがたり」なかがわちひろ/文 さとうゆうすけ/絵 ブックローン

いつものペーチカ常連の皆さんに会えて嬉しい限りです。おはなしとおしゃべりであっという間の時間を楽しみました。

ところで、一つのおはなしを習得するのにどれくらいの時間がかかるでしょうか。ただ覚えるのは2〜2.5週間。通しでなんとかいけるようになるのが1カ月。人前に出せるのは1.5〜2カ月。人によって全然違うかもですが、私はこのような期間です。ここからは、どれだけ実践で回数重ねるかだと思うんです。固さが取れてなめらかに。どんなおはなしなのか、語り手が分かっていれば、聞き手が満足できる語りになってくる。

そして、見えるように語る、これは大前提ですが、ここができるか、なかなか時間を要するか。

ベテラン先輩達の語りは、イメージを手渡すことが主軸です。「こんなことがあってんて」おはなしの世界に惹き込まれるあの感じは、やはり違うんですよね。日常語だとなおさらです。

それを掴んでいる先輩方は、覚えたての話もそれができる。考えた末やはり、同じ話を定期的に語ることですかね。…いやこれは、ヤンさんがいつも言われてることでした!(^o^)

相当な自分の時間を使うことになるので、目的を持って話を選ぶこと、よく考えてこの話をずっと語っていくと思って選ぶこと、何年生のあの子たちに聞かせたい・ぴったりなメインのおはなしを選ぶこと。(私は使えるメインでレパートリーを増やすことが先決かと思っています)どんな語り手になりたいか?語りを届けるというゴールを目指せるような、積み上がるロードマップを引いていかなきゃなと。帰ってから振り返って思い知らされました〜!勉強会じゃないんですけど、中級の私には体験の学びがじわじわ染み込みました。

なんでもご意見コメントでお待ちしていますー!

次回は8/4(火)です。夏休みなので火曜日にしました。ぜひ、遊びにお越しくださいー!

琵琶湖に落ちる?!

梅雨でうっとうしい日々が続きますね。
何日、洗濯物を外に干していないかもう忘れました。
7月4日の図書館のお話会は、今の時期にぴったりなおはなしでした。
来てくれたのは、子ども13人、大人10人でした。

手遊び かわずのよまわり
おはなし 「かも取り権兵衛」『日本の昔話2』おざわとしお/再話 赤羽末吉/画 福音館書店
絵本 『くもりのちはれせんたくかあちゃん』さとうわきこ/作・絵 福音館書店
絵本 『にんじゃあまがえる』松井孝爾/監修 榎本功/写真撮影 ひさかたチャイルド
絵本 『ちいさなきいろいかさ』にしまきかやこ/絵 森比左志/作 金の星社
絵本 『フワフワ』おおなり修司/文 高畠那生/絵 絵本館
手遊び さよならあんころもち

図書館のお話会では小さい子どもさんがおられるので、言葉を足してどういう物か分かるように語るときがあります。
「かも取り権兵衛」でも、ヤンさんは権兵衛が裸になって池に入り、川に潜る場面の説明をされていました。
そしたら男の子がふんどしの説明をするヤンさんの隣で、しこを踏み始めました(笑)
それからはもう、男の子はおはなしの場面をずっと大きな身振りで他の聞き手に見えるように、ヤンさんの隣でひとり劇場をつづけました。
熱演にその場の雰囲気が盛り上がりました。
盛り上がるのはいいんですが、もし自分が語り手の立場だったらと思うと恐ろしくなりました。
きっと、気になって語りにくいと思います。
そして、ヤンさんに対面するように座ってじっと集中している子どもたちの中には、おはなしの邪魔をしているように思う子もいるんじゃないかなと思いました。
図書館のオープンスペースのお話会は、この自由な雰囲気がとてもいいのですが、まさに何が起こるか分からないナマモノなので本当に難しいとまたしても感じた日でした。
権兵衛が最後に雲から落ちるときに、男の子は「琵琶湖に落ちる!」と言ったんです。
奈良の大仏が出てくるから、琵琶湖と予想したのかΣ(・ω・ノ)ノ!
すごいですね~
おはなしにしっかりついてきています。
そうじゃないと、ずっと踊ってるようなことできないですもんね。
全身でおはなしを感じるという経験をしてくれて、わたしはそれを見ることができて、トータルで考えるとよかったと思ってきました。
絵本も、梅雨の時期にぴったりで楽しかったです(^^)/