「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

どのこがテピンギー?👧

ゴールデンウイークですね。
そして明日は子どもの日です。
しかしながら、5月2日の図書館のお話会は、良いお天気の日でして、図書館に子どもの姿がとても少ない…。
さあ、今日はどうなるかと思いながら開始時間になりました。

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「あたしがテピンギー」『魔法のオレンジの木』岩波書店
絵本 『しおちゃんとこしょうちゃん』ルース エインズワース/作 こうもとさちこ/訳 福音館書店
絵本 『しろいかみ』谷内つねお/作 西山悦子/撮影 福音館書店
絵本 『かしこいちいさなさかな』バーナディン クック/文 クロケット ジョンソン/絵 こかぜさち/訳 福音館書店
手遊び さよならあんころもち

開始時間に来てくれていたのは常連の大人のかたがひとり。
今日は、そのかたとスタッフ2名の計大人3人でお話会かと思っていると、2年生の女の子が飛びこむように来てくれました。
今日のおはなしにぴったりじゃないの~!
ということでその女の子に向けてヤンさんは語り始めたのでした。
そのあと、赤ちゃんを含めた親子が何組か来てくれて、参加者は子ども6人、大人4人になりました。
女の子は時間切れでとちゅうで帰って行きましたが、「あたしがテピンギー」の同名絵本を借りて、帰って行きました。
ほかの子どもたちは小さい子たちなので、赤ちゃん絵本も読みましたが、ほかの2冊の絵本はどれも長い物語の絵本です。
でも、よく聞いてました。
すご~い!
『かしこいちいさなさかな』を読む前にヤンさんは「ちょっと難しいかな~」と言っていたんですが、ぜんぜん心配することなかったです。
お父さんが小さな子どもさんを2人連れてこられてたんですが、〝子どもに寄り添う〟感が強かったんですよね。
わたしは後ろから見ているだけなので確かなことは言えませんが、小さな子どもたちが長い絵本に集中する姿を見て、周りの大人の姿が大切なんだなと思いました。
そして子どもたちの集中するかわいい姿に癒されたのでした。

5月のあったかペーチカ

ゴールデンウィーク中の日曜日、9名の参加がありました。

「はえの御殿」『語りの森昔話集5』村上郁再話/語りの森

「ジャックと豆の木」『語りの森昔話集1』村上郁再話/語りの森

「馬方やまんば」『日本の昔話5』おざわとしお再話/福音館書店

「若返りの水」 『子どもに語る日本の昔話3』こぐま社

手遊び きがゆれる きがおれる

「桃太郎」『日本の昔話3』おざわとしお再話/福音館書店

「こすずめのぼうけん」『おはなしのろうそく13』東京子ども図書館

「かたつむり」『語りの森昔話集3』村上郁再話/語りの森

「小指たろう」『語りの森昔話集4』村上郁再話/語りの森

Mさん絵本紹介

「ゆらしてゆらして」accototoふくだとしお+あきこ/PHP出版

「かわにくまがおっこちた」リチャード・T・モリス著/レウィン・ファム絵/木坂涼訳/岩崎書店

「まるがかけたら」武田美穂作/理論社

「みちひきみちかけ」ミロコマチコ作/小学館

「はじめてであうきょうりゅう」バスチャン・コントレール作/真鍋真訳/岩波書店

語りとおしゃべりとおやつと、あっという間に時間が過ぎました。課題を持って語る方、初出しで自分の感覚をつかむ方、同じおはなしですが〜との前置きで語る方、5月のおはなし会のために練習で語る方、この時期の自身の定番として語る方、さまざまな背景がありました。みなさんの語りやその姿勢の熱心さや先輩の楽しげかつなめらかな語りに触発されました〜。思っていることを共有することで、おはなしへのモチベーションアップとなっています。そして、言語化してアウトプットすることで、考えを整理したり、その言葉で誰かが何かを思い出してくれるので、そこにまた興味が湧いたりします。月1ペーチカの継続は、語りの育ちへの助力となっている気がします。難しい話はしていなくて、おはなしが大好き〜というみなさんの雰囲気に包まれて、充足感でいっぱいとなりました。語り手、聞き手、どなたでもご参加頂けますので、ぜひ遊びにお越しください☺️

次回:6/7(日)10:00頃から

4月のおはなし会🌷

4月20日(月)

こども園
4歳児 1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ひとりふたりさんにんのこども」『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
ろうそくぱっ

わたし「とけいが、ぼ-ん、ぼ-ん、ぼ-ん、みっつなりました。なんじ?」
こども「三時!」
わたし「(心の中で)よしよし、今年はOKね」
わたし「そう、3時です! 何の時間?」
子ども「お昼寝!」
わたし「えっ?お昼寝なん?」
子ども「お昼ご飯!」「晩ご飯!」「おふろ!」
わたし「う~ん、お昼ご飯食べてさ、晩ご飯食べるまでにお腹すいたら、何食べる?」
子ども「〇✖△◎*!!!」
わたし「おやつや、おやつ!(強引に)おやつの時間だ!」

おはなしが終わって、お部屋から出るとき、先生にそっと、「3時は何の時間ですか?」ってきいたら。「(笑)おやつです・・・」
あの子らどないなってんねんヾ(≧▽≦*)o

2クラス目は、「おやつの時間!」って言ってくれました。
時計が3つなったら3時ってのが、最近分からない子たちがいて困ってたんだけど、今年はOKでほっとしたと思ったら・・・

ともあれ、2クラスとも、よく笑う気だてのよい子たちです。

5歳児 1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子編訳/福音館書店
おはなし「暗~い暗~い」『語りの森昔話集4』
ろうそくぱっ

どちらのクラスも、危機感を持って聞いてくれました(笑)
特に男の子!

それなのに・・・終わってから
わたし「ミアッカどんにつかまったらどうするんや?」
男の子「足出す!」
わたし「あかんやん!」
女の子「いすの足出すねん」
男の子「段ボールで足作って出したらええねん」

そうね、いすの足では騙せないって思ったんやね。たしかにそうやわ。
いつも、段ボールとかでなんやかんや工夫して作ってるからこその発想。

「暗~い暗~い」は、恐いやら面白いやらで逃げたりもどって来たリ大忙しの子どもたちでした。

みんなごきげんで、新しい年度が始まりましたO(∩_∩)O

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今日のHP更新は《日本の昔話》果てなし話の「行けや、たんたん」です。おまけの話としてぜひ使ってくださいね。⇒こちら

 

おれはこれを縫う!👖

よく晴れた土曜日の午後、図書館の駐車場はいっぱいなのに、館内の人出は多くなくて普通。
そして子どもさんは少なめ。
親子連れはこの季節、お外に出かけているのかな。
図書館のお話会に来てくれたのは、子ども5人、大人3人。
未入学児さんと走り回れることがうれしくてたまらない赤ちゃんの中にひとり2年生の女の子がいたので、ヤンさんは予定していたおはなしをされたのでした。

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「元気な仕立て屋」『イギリスとアイルランドの昔話』福音館書店
絵本 『こねてのばして』ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社
絵本 『ばいばい』まついのりこ/作・絵 偕成社
絵本 『リリィのさんぽ』きたむらさとし/作・絵 平凡社
絵本 『せっせせっせ』花山かずみ/作 福音館書店
絵本 『はぐ』佐々木マキ/作 福音館書店
絵本 『さわる』ヘレン オクセンバリー/作 かわばたつよし/訳 童話館出版
絵本 『いいこいいこ』きむらゆういち/作・絵 ひさかたチャイルド
絵本 『テレビさんのおともだち』五味太郎/作 ブロンズ新社
手遊び さよならあんころもち

1歳くらいの赤ちゃんがヤンさんのまわりをぐるぐる走り回り、ヤンさんの前の長イスに座る女の子の前にくると女の子たちが赤ちゃんをキャッチして遊ぶというカオスの中、「元気な仕立て屋」を語るヤンさん!
当然、ただ語るだけでは子どもたちは理解できないので、ヤンさんは相手をしながら、説明を入れながら語られました。
そのとっさの応用がさすがの貫禄です。
子どもたちは遊ぶ気持ちと話に引き付けられる気持ちを行ったり来たり…。
それでもおはなしを聞くという欲望も捨てがたいというように、すぐに話に耳を向けるんですね。
その様子を見ていて、やっぱり子どもたちはおはなしを聞くのが好きなんだなと思いました。
終了後に聞いたのですが、聞き手が小さすぎて読めない絵本があり、本当はその絵本を中心に〝手で触る・ふれる・はぐ〟という触れ合いをキーにしてほかの絵本もその流れに沿って読むつもりだったそうです。
でも、聞き手が小さすぎてそのキーになる絵本は読めず、用意した絵本をたくさん読むようになったとのことで、ほんとにその日になってみないと聞き手メンバーがわかりませんので、図書館のお話会はプログラムがたいへんですね。
でも、その読めなかった絵本も含め、ヤンさんが一連の流れで読むつもりだった絵本を小学校で読み聞かせをしているかたが、まとめて借りていかれました。
読んでもらう子どもたちもきっと喜んでくれるでしょうし、子どもたち、読み聞かせのかた、ヤンさん、三方良し!ですね👍

たいへんかわいい子、でしたから

 春というのに今日はえらい寒いんですねぇ🥶 遅くなりましたが先週土曜日図書館のおはなし会の報告です。お天気だったので、図書館もまあまあの人で賑わっていました。担当は私おらふでした😊
 
 子ども11人 おとな 5人

 手遊び ちいさなはたけ
 おはなし 「赤ずきん」子ども文庫の会
 絵本 『キャベツがたべたいのです』シゲタサヤカ/教育画劇
 手遊び キャベツのなかから
 絵本 『うごきません。』大塚健太 作/柴田ケイコ 絵/バイインターナショナル
 絵本 『いちごです』川端誠/文化出版局
 絵本 『おなべおなべにえたかな』こいでやすこ/福音館書店
 手遊び さよならあんころもち

 「赤ずきん」ということだから?、この日集まってくれた子どもたちは、みんな女の子。聞くにはちょっと小さかったかもしれませんでしたが、とっても上手に聞いてくれました。それで調子がでたのか、ひとりの女の子が、絵本のストック箱をのぞき込み、次はこれ、次はこれと、絵本を選んでくれました。絵本のこともよく知っていて、『いちごです』を見て、「私、『バナナです』持ってる! これこれ!」と、絵の中の『いちごです』の後ろにある青をさして言うのです。さすがですよね。子どもの凄さを感じました。聞くことに慣れていた子、初めてだった子といろいろのようでしたが、みんなとってもかわいかったです!お母さんの言うことをよく守って、幸せになってね😊