次は何を飲むの~👹

昨日の図書館は駐車場が大混雑で長い列になっていました。
図書館内は普段と変わらない人数のように思いましたが、寒いから車で来る人が多いってことですかね。

参加人数は、子ども12人、大人8人。
手遊び 梅の木じゃんけん
おはなし 「だんだん飲み」『日本の昔話5』おざわとしお再話 福音館書店
絵本  『はらぺこソーダくん』岩田明子/著 佼成出版社
 〃  『だんだんやまのそりすべり』あまんきみこ/作 西村繁男/絵 福音館書店
 〃  『ゆきだゆきだ』中村至男/作 福音館書店
 〃  『まどのむこうのくだものなあに?』荒井真紀/作 福音館書店
 〃  『まどのむこうのやさいはなあに?』荒井真紀/作 福音館書店
手遊び さよならあんころもち

お話会はオープンスペースでやっているので、途中から入ってくる子どもさんがたくさんいます。
昨日は、バスの大型絵本にひかれて何やらしゃべりながらやってきた小さい子どもさんがいて、おはなしの内容はたぶん分からないような年齢だったんですが、少ししたら、ぴたっとしゃべるのをやめたんです。
それまで絶えず動いて何やらしゃべっていたのに、語りの❝声❞に集中したんです。
その後の絵本でも、おそらくほとんど絵は見えない端っこにいたのに、じっと聞いているんです。
前に、ある講演会に行ったときに、子どもを膝にのせて読み聞かせをする態勢、すなわち子どもの耳の後ろから読んでいる肉声が聞こえるというのが子どもにとても良いと聞いたのを思いだしました。
きのうは子どもさんのあまりの変わりように、これが肉声の力なのかと感激しました。
貴重な体験でした。
担当だったウーカーさん、ありがとう~(*^_^*)

2月の語りクラス

1月はお休みでしたので、久しぶりの語りクラスでした。皆さんわいわいと言葉を交わす最中、ヤンさんが出欠を取ります。「○さーん!」「はいー!」「△さーん!」「見かけましたので来てますー!」など、そんな様子を眺めながらこの一時に小さな笑みを浮かべるのです。ここ数ヶ月は語りのエントリーをしていないからそんな余裕があるのか。他にもそんな方がいるかも?語る方はそれどころではありませんもんね。あいすいません。さてさて、今日も心地好い緊張と共に楽しい時が始まりました。

手遊び ごんべえさんのあかちゃんがかぜひいた

「目ん玉落とした医者様」『語れやまんば5』藤田浩子の語りを聞く会

「かしこい羊飼い」『おはなしのろうそく34』東京子ども図書館

「プレッツェモリーナ」 『語りの森昔話集6プレッツェモリーナ』語りの森

「世界でいちばんきれいな声」『おはなしのろうそく11』東京子ども図書館

「パティルの水牛」『語りの森昔話集6プレッツェモリーナ』語りの森

入門クラスを終えた方「眠り虫の次郎」『語りの森昔話集3しんぺいとうざ』語りの森 

ヤンさん「ホレばあさん」『語るためのグリム童話2』小峰書店

この度は入門クラスを終えた2名の方が、見学に来られました。そのうちお一人は、先月最後のクラスに参加できなかったとのことで、発表の場として語っていただきました。堂々としておられ、素敵な語りでした。新たな門出に立ち会った喜びを感じ、晴れやかな気持ちになりました。ご本人は先輩方を前にして、さぞ緊張されたことでしょう!聞かせていただきありがとうございました。ヤンさんは、「自分の内から出てくるものをそのまま語り、子どもたちの声を受け取っていけば語りが自然と変わっていく」と言われました。初心に返りました。子どもたちの声は、語り手を育ててくれる贈り物ですので、あんな反応してたなあ~で終わるのでなく、あんな反応があるってことはそうか!という気付きになるように、語りの姿勢を調えて臨みたいです。ですので、語りに向くテキストでない、語り手との関係が不十分、語り手が緊張して子どもたちも緊張している、イメージを届けられていなくて子どもたちがおはなしから離れている(恐ろしい状況です😱)というようなことになると、反応が表れにくくなる。今日の語りの中でも「おはなしの姿」を捉える話がありましたが、語り手が捉え損なうと、聞き手は笑いたいところで笑えない、なんか変だなという違和感が漂います。おはなしの姿については→こちら 語り手の感性で選ばれたおはなしは、その人のすき!共感!伝えたい!の気持ちがぴったりあったものですし、その人にしかできない語りとなるものです。(どなたかの語りを見てあんな語りがしたい!というのは別です。うまくいかない事が多いそうです)語る責任を心にほどよく留めて、確認をしてから取り組みたいです。今回も忘れかけていた事を思いだし、色んな偏りを戻すこととなりました。「語り この愉しき瞬間」にもすべて書いてありますし、手の届くところに置いておきます!私事ですが、今手元にあるのは宮部みゆきの「きたきた捕物帖」でして、3から読み出したおかげで1と2を読みたくて、さくさくと時間を費やしています。何でもそうですが、没頭する事って子どもも大人も大事ですね。届ける語りも、そんな最高の瞬間にできるように準備します。語りのエントリーもしま…一年を回せるだけのレパートリーを獲得したからか、プライベートレッスンで濃密な時間を過ごすことに甘えているのか、自分の都合のいいように怠けているのです(-.-)語りクラスで語られる皆さんの姿勢は素晴らしいです。いつも楽しみにしております。

次回は3/11(火)です

あったかくて、おいしくて、おもしろい

 寒い寒いといっていましたが、今週末はとっても暖かくて、図書館にもまたまたたくさんのかたがいらっしゃいました😊

子ども 12人 おとな 7人

手あそび 梅の木じゃんけん
おはなし 「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館
おはなし 「とうふとこんにゃく」『日本の昔話5』おざわとしお/福音館書店
おはなし 「にんじんとごぼうとだいこん」『日本・中国・韓国の昔ばなし集3』日中韓こども童話交流事業実行委員会
絵本 『おでんのおうさま』山本祐司/ほるぷ出版
絵本 『まいごのコールテンくん』B.G.ヘネシー作/原案ドン・フリーマン/ジョディ―・ウィラー絵/木坂涼 訳/好学社
絵本 『しりながおばけ』たなかひかる/文響社
手あそび さよならあんころもち

 おはなし好きな子どもさんが集まってくれるようになり、短いおはなしではありましたが、続けて3話も!
 それに日常語というのは語り手と聞き手の距離を近くするだけでなく、おはなしとの距離も近くしてくれますよね!
 すぐそこにとうふが寝ていて、そこにこんにゃくがお見舞いに来て、二人してあーだこーだ話しているのをそばで聞いている私がいて……というような不思議空間にいた気がします。
 そもそも、ヤンさんが日常語で「むかし、あるところに、とうふとこんにゃくがいた」といったときから、とうふとこんにゃくは食べものじゃなくなって、世間話するおばちゃんおじちゃんになっちゃうんだからホントすごいです!
 子どもたちだって冒頭の「ひどいけがをしました」で、もう気の毒がっているんですから!おもしろいですよねぇ😊
 おかゆ、とうふ、こんにゃく、にんじん、ごうぼう、だいこんのおはななしからの絵本『おでんのおうさま』!もう、あつあつおでんぜったいたべたいです~
『しりながおばけ』もとっても楽しそうにしていましたが、今日の絵本の中心は『まいごのコールテンくん』とのこと。いいおはなし伝えたいですもんね😊楽しいと美味しいを添えて💓

2月のあったかペーチカ

先週は雪がよく降りましたね~滑らないようにと気を付けながら、犬の散歩に行きました。いーぬは喜び♪という歌詞の通り。うちの犬は興味深々で気持ちも落ち着かず、しっぽをぶんぶん振っておりました。

一週間あっという間でして、少し時間が空いてしまいましたが、9名参加のあったかペーチカがありました。

「あなのはなし」『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館

「かしこい羊飼い」『おはなしのろうそく34』東京子ども図書館

「鬼の面、お福の面」『語りの森昔話集6プレッツェモリーナ』語りの森

「ロバの耳をした王子さま」『語りの森昔話集4おもちホイコラショ』語りの森

「ラプンツェル」『語るためのグリム童話1』小峰書店

「地獄に行った吉兵衛さん」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森

「幸せハンス」『語るためのグリム童話5』小峰書店

「鬼子母神とザクロ」『子どもと家庭のための奈良の民話一』村上郁再話 京阪奈情報教育出版

Mさん絵本紹介(スージー・リー/絵)

『いつかまたあおうね』パット・ジトロー・ミラー文 偕成社

『せん』スージー・リー/作 岩波書店

『あたしのすきなもの、なあんだ?』バーナード・ウェーバー/文 松川真弓/訳 評論社

『なみ』 スージー・リー/作 講談社

『どうぶつえん』スージー・リー/作 松岡礼子、姜汶政/訳 サウザンブックス社

『ALICE in wonderland』スージー・リー/作 Maurizio Corraini

『わたしを描く』曹文軒/作 甲明浩・広松希子/訳 あかね書房

『なんて いいひ』リチャード・ジャクソン/作 東直子/訳 小学館

『このあかいえほんをひらいたら』ジェシー・クラウスマイヤー/文 石津ちひろ/訳 講談社

『かげ』 講談社

いつものことですが、おはなしのプログラムはもりだくさん、聞き応えのあるものになりました。みなさん各所語りの場で語られる予定とのこと。ヤンさんは今回「幸せハンス」をメルヒェンのお蔵から解き放たれました!語った時の子ども達の顔やエピソードが思い出されるそうです。(過去のブログ→こちら)その後の再話での、おはなし選びにも影響しているなんて、素敵な巡りが起こるんですね。

絵本は四冊読んでいただいて、気に入ったもの、借りたいものなどをみなさん選ばれていました。スージー・リーさんの絵はほっとする優しい線と色ですね。

次回:3/18(火)10:00~ どなたでもお気軽にお越し下さい(^^)

さすがのライブ!

 今年の冬は寒いですね~ しかし寒さもなんのその、図書館にはたくさんの来館者さんが‼ なんだか時代の変化を感じます……
 さて、2月8日土曜日の図書館おはなし会は、小さい子から小学生の子どもさん、お母さん、お父さんなど集まってくれて、わちゃわちゃとはじまりました~
 子ども 14人 おとな10人

手あそび おもちやいて
おはなし 「アナンシと五」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/実業之日本社
おはなし 「まめまてまて」語りの森HP
絵 本  『うんこしりとり』tupera tupera/白泉社
絵 本  『せかいいちれいぎただしいかいじゅうボンバルボン』キューライス/小学館
絵 本  『このゆきだるまだーれ?』岸田衿子 文/山脇百合子 絵/福音館書店
手あそび さよならあんころもち

 だんだんと知っている顔が増えて、いつもの子どもさん、親子さんがいてくれるようになってとっても嬉しい~😊でも、この日はいろんな方々にいろいろなことがあったみたいで……。
 小さい子が絵本を出してはお母さんが元に戻すという遊び(?)の時の、木のラックの音がお祭りの太鼓のドンドンカッカッカみたいだったり、咳が止まらなかったり、くしゃみが止まらなかったり、その他いろいろで、ヤンさんもちょっとやりにくいのでは……と、思いきや、それを逆手に(?)はとのおくさんのおとぼけを繰り返したりして、めっちゃ楽しくしちゃうのです。ヤンさんのおはなし会ってこのライブ感がほんと楽しい😊
 雑音の大きさにもよるでしょうが、子どもにはあまり影響ないんですね。何の問題もなくおはなしの世界にいるみたいで、ほんとにすごいなあと思います。そして今週もおはなし2話!
 続く絵本『うんこしりとり』は「これ読んで」のリクエストにお答えしたものです。さいごはみんなでしりとりの続きをして、結構でてきましたよ!「こうみんかんのうんこ」とか、「こうえんのうんこ」などなど。
 途中『雪の結晶図鑑』の本を紹介したり、「さよならあんころもち」のあと、今日読んだ絵本を借りるため、返却の手続きをしに行くのですが、その待ち時間に『ゆきのかえりみち』を読んでくれたり、サービスまんてんだったなぁとほくほくしながら帰ったおらふでした😊