あけましておめでとうございます。
ジミーです♪
年の初めなので気合を入れるためにも、今、目標としていることを書いておきます。
いままでの勉強を一生懸命やるのはもちろんですが、語り方について、少し前か
ら考えていることがあります。
それは、「演じることが必要なところは、思い切って演じてみる」です。
私は、今まで演じることは自分では無理と思っていましたし、普段そんなに演じ
る必要は感じません。
ただ、最近長い話をしたときに、どうしてもだれてしまうところが出てくるの
で、早く語るところと会話のところで変化をつけるようにアドバイスして いた
だきました。
実際子どもたちの前で語ったときは、練習のときよりも、速く言うところはもっ
と速くなりました。
そして、悪役のせりふは憎々しげに言うようにがんばりました。
それがよかったと思いました。
ですから、おはなしによりますが、棒読みしか出来ないとあきらめずに、必要と
思ったところはがんばって演じてみようと思っています。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
私は 滑舌が良くなるように
頑張ります。
よろしくお願いします。
キリリさま
コメントありがとうございます♪
滑舌は、私も課題です。
言いにくい言葉ってありますよね。
それに、スピード感が必要なときはとにかく早く語りたい。
でも口がついていかなかったりして…。
目標に向かって、お互いがんばりましょう。
確かに滑舌は大事ですよねぇ。
私は比較的滑舌は良い方だと思っていたのですが
最近、だんだん鈍ってきたような気がします。
滑舌の良くなる方法は知りませんが、口を動かすのは筋肉なので
鍛えれば衰えも防げ、かつ、よりスムーズに動くようになるのではないでしょうか?
おちびちゃん達。
4才になりたては何言ってるのかよくわからなくても、
1年も経てばしっかりしゃべれるようになり、
小学校に行く頃にはもう大人並み。
やっぱり喋りたいことがいっぱいあって日々鍛えてるんでしょうね。
おっと、『しゃべり』やと滑舌は良い?
これからは、勉強会の最初に早口言葉でもやりますか(^_^)v
なまごめなまむぎなまたまご・となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ・となりのかきはよくきゃくくうかきだ・しんじんしゃんそんかしゅそうしゅつえんしんしゅんしゃんそんしょー・ぶすばすがすばくはつ・おあややははおやにおあやまりなさい・あかまきがみあおまきがみきまきがみながまきがみかみまきがみまきまきがみ・とうきょうとっきょきょかきょく・このたけやぶにたけたてかけたのはたけたてかけたかったからたけたてかけた・あかぱじゃまあおぱじゃまきぱじゃまちゃぱじゃま
はい、コピーしてくること。 無口なヤンより
こんだけ、ひらがなで うった やんさんに はくしゅ。
ヤンさま
ぽんさま
ありがとうございます。
「ばすがすばくはつ」は知っていましたが、”ぶす”がつくのは知りませんでした。
早口言葉、練習します。
むかし英語の先生が、発音を練習してあごを使えば、あごの辺りがはっきりした骨格の孫が生まれるかもしれないとおっしゃいました。
そのとき自分はローティーンでしたが…。
でも、あごをよく動かすのは健康にもよいと聞きましたから、早口言葉の練習はとってもいいと思います。
ジミーさん。
いままでの勉強のなかになんどとなく、「演じちゃダメ」ってのが出てきたと思うんですが・・・
「演じることが必要なところ」というのは、基本的に、ない、とヤン先生に言われましたよ。
いいおばあさんと、わるいおばあさんは、演じ分けちゃいけないんですよ?
「演じてもいいはなし」はあると思いますが、そんなおはなしでも、演じる「必要」はないと。
まあ、ヤンさんの語りだからこそかもしれませんけど、演じよう!と力む必要があるのかなあ・・・
私は、こどもにわかるように語ろうと思うので、声は大きく、滑舌は良く、大事なところは力を入れて、セリフは誰が言ったかわかるように気持ちを込めて・・・そうすると、勢い余って「演じすぎ!」「朗読」って言われるんですけど。こどもが自分でイメージを作るのがだいじなのに、こっちのイメージをおしつけたらあかん、って。
私にはすごくむずかしい。でもこれ、基本なので、私はいつまでたっても初心者コースからさきへ進めません。
ジミーさん逆行しちゃだめですよ・・・
ひょうさママさま
コメントありがとうございます。
演じるということについて、改めてブログにあげさせていただきます。
自分の課題としていることの説明が足りませんでした。
ごめんなさい。