長いこと生きていると、ほんまにいろいろなことがあります。
自分のしてきたことの結果が、これか? と落胆することもしょっちゅうです。
逆に、何も考えずに歩いてきた先に、思わぬご褒美を貰うこともあります。
どうしようもなく孤独になることもしょっちゅうです。
でも、思わぬ人の笑顔に救われることもあります。
ただ、わたしは、いま、迷わずにこの道を歩いている。
それは確かです。
手をたずさえて歩く仲間がいる。
それも確かです。
心を強く持つのは、苦手ですが、忘れることは、得意です。
だから、終わったつらいことは忘れて、あっけらかんの笑顔でいようと思います。
現実は昔話のようにはいきません。
それなら、なぜ昔話が存在するのでしょう。
昔話を信じていたら、現実を生きやすくなるからにちがいありません。
もちろん宗教ではないのですけれどね(笑)
昔話の主人公のように生きることができると思うと、勇気が出ます。
みなさん、「昔話の語法」を読んでくださいね。
語法は哲学です。
ほぼ毎週更新しています。
はやく、みなさんと、この哲学を共有したいからです。
語法 いつも読んでます!
毎週月曜日を楽しみにしてます。なにか更新してはるかなーって…
哲学、わかるとこまではまだまだですか^_^;
でもおはなしの中で、「一致」が出てくるとすごく気になるよつになりました(^_^;)
この前も小学校で、こびとの靴屋した時に、こひとにあげた服が、どれも体にぴったり合ったので、って
て、なんでサイズ計ってもないのにぴつたりやねん❣←あれ、これって一何の一致かな?
て感じです。
つい昨日も、息子の最近できた彼女の名前に月が入ってるて話聞いて、うち子には陽がついてるもので、えっ太陽と月!? すごい!運命を感じるなーと、また何かの「一致」を感じて騒いでしまいました
陽
kba49さん、ありがとうございます!
がんばります!
年末年始も更新しますよ~
覚悟してくださいね~(笑)