あるとき
夫(自分の腕をながめて)「いろんな模様がついてるなあ」
わたし「それ、シミやん」
夫「いや、模様や」
わたし「それ、シミっていうねん」
夫「ほら、血管に沿って点滴の跡が模様になってる」
わたし「シミや。若かったら跡は残らへん」
またあるとき
わたし「🎵で~んしゃは走る~よ🎵」
夫「🎵せ~んろは続く~よ🎵 とちがうか?」
わたし「・・・そやな😿」
あるとき
夫(自分の腕をながめて)「いろんな模様がついてるなあ」
わたし「それ、シミやん」
夫「いや、模様や」
わたし「それ、シミっていうねん」
夫「ほら、血管に沿って点滴の跡が模様になってる」
わたし「シミや。若かったら跡は残らへん」
またあるとき
わたし「🎵で~んしゃは走る~よ🎵」
夫「🎵せ~んろは続く~よ🎵 とちがうか?」
わたし「・・・そやな😿」
悲しくて、やがて面白い話をどうもありがとうございました(笑)
ワタクシは先日、他人の自転車に荷物を置いていることに気が付きませんでした。
カギがカギ穴に入らず、「なんでや?!」と思った瞬間に気が付きました。
って、この話、もうしましたっけ?
きいた♡