日別アーカイブ: 2020年6月9日

グリム童話「きつねとがちょう」🦊

あんまり語られることのないグリムだと思う。
短くて軽いおはなし。
わたしは、けっこう好きで、以前はおまけの話でよく語っていました。
でも、がちょうのお経が、あんまりいつまでもつづくので、のどが痛くなってしまうので、最近は語らない(*^-^*)

初版から入ってるんですよ。
KHM86「きつねとがちょう」
ほら、「ブレーメンの音楽隊」や「金のがちょう」を伝えたおうち、パーダーボルンのハクストハウゼン家の伝承です。

ハクストハウゼン家、興味ありますねえ(❁´◡`❁)
グリム兄弟に50話以上提供しているらしいです。
ざっと数えたら、37話がグリム童話に入っていますね。
「熊の皮を着た男」もそうです。

グリム兄弟は、ゲッティンゲンで、ハクストハウゼン男爵と知り合いになって、お家に招待されるんですって。そこに、10歳のアンナがいて、アンナたちから聞いた昔話を記録したそうです。
お年寄りからではなくて、少女から昔話を聞いたんですね。ちょっと意外。

さて「きつねとがちょう」
ATU227
話型名は「がちょうが祈りのための一時を請う」
おもにヨーロッパに分布しているようです。

『オットーウベローデグリム童話全挿絵集』古今社より「きつねとがちょうたち」

はい、おしまい。

今日は図書館で借りた本を、ボ~っと読んで過ごしています。
暑くって、元気が出ない(;´д`)ゞ