蒜山高原から見える山々は何事もなかったかのように迎えてくれました。
蒜山三座
はるかに大山
中国四国酪農大学校の牧草地
今回初めて気づいたのは「やまなし」の木と実!
やまなしの実はピンポン玉くらいの大きさでした。
明連川の河原のススキ
栗が豊作!10個ほど拾って帰りました。しばぐりって、おいしいのよね~
さてさて、日常へ運んでくれる帰路
蒜山高原からは真庭市のコミュニティバスで中国勝山へ。
コミュニティーバスは、「まにわくん」っていってね、どんだけ乗っても200円!
中国勝山まで1時間20分かかったけど、途中で乗ってきたお客さんはふたりだけでした。
ね、かわいいでしょ~
中国勝山からは姫新線で、例の新見まで。
じつは、姫新線のこの区間も廃線候補なのね・・・
それで、あえてこの線を使って帰りました。
中国勝山駅
新見駅
帰ってきて、やっぱり今回は疲れたなあって感じました。
体がちゃっちゃと動かへんかったからね。
でも、帰ってきて1週間、またどこかへ行きたくなってる私がいる(*^▽^*)
じきに全国旅行応援も始まるし~~~
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きょうの《おはなしひろば》は、『奥出雲の昔話』からの再話。亀嵩に残っている「まつぼっくり」
すぐ覚えられるから、語ってみてね~
旅の報告、楽しく読ませてもらいました!(^^)!
昔話を求めて地元の人たちと交流されたんですね。
「なら梨取り」の梨はちっこいんだと聞いていましたが、写真をアップしてくださり初めて実物を知りました。
ピンポン玉なんですね。
ほんとに真ん丸で、玉という感じがします。
こういう実がいっぱいなっている大きな梨の木を想像しました。
数年前にわたしも出雲大社に旅行に行きましたが、いつも車で行くので風情が全く違いますね。
今回はローカル列車で廃線候補を選んでいらっしゃるという、明確な意思を感じます。
列車旅はいいなと思います。
が、自分はやっぱり楽で安価な車を選んでしまう…。
ああ、旅行がしたい~~、いいな~~