第三回昔話の語法勉強会 ご報告 byぽん

ぽんです。
先週の金曜日に、第三回昔話の語法勉強会をおこないました。
ご参加下さった皆さま、ありがとうございました。
今回は「『七羽のからす』を丁寧に読む」ということで、
グリム童話の「七羽のからす」(出典『昔話絵本を考える』松岡享子/著)を題
材に、
昔話の語法をひとつひとつ丁寧に取り上げて、説明して頂きました。
「昔話の語法」というと、小澤昔ばなし大学に通っていないとわかりにくいので
はと、考えられがちですが、
今回は、「語法ってなに?」という方にも、わかって頂けることを目的に勉強会
を企画しました。
そして、その企画通りに、とても平易でわかりやすい講義だったと思います。
普段、子ども達の前で語るのに、「語法」などという小難しい考え方など不要と
言う方もおられますが、
私は、伝承されている昔話には、独特の語り口(これを昔話の語法と呼んでいま
す)があって、それがあるからこそ、その独特の語り口に沿って語られ ている
からこそ、伝承されてきた昔話は耳で聞いてわかりやすいわけで、それを知った
上で語るのか、それとも知らずに語るのかでは、語り方が随分変 わってくると
思っています。
今後もババヤガーでは、「昔話の語法勉強会」を不定期に続けていくつもりです。
今回参加された方も、また事情で参加できなかった方も、また、次の機会にご参
加下さいね。
お待ちしています。
では。

3 thoughts on “第三回昔話の語法勉強会 ご報告 byぽん

  1. ↑上のコメントで、名前だけで送信してしまったジミーです(T△T)
    語法勉強会、ありがとうございました。
    長い間、そして、何度も同じ事を教えてもらっても、なかなか定着しない自分がなさけないです。
    とはいいましても、毎回すこしではあれど、何かをつかんだとも思います。
    今回の勉強会でも、また少しつかんだと思います。
    今後の再話の勉強に活かせるように、頑張ります(^○^)

  2. 語法勉強会、ありがとうございました。
    「七わのからす」にもたくさん語法が入っていたんですね。
    楽しく勉強させて頂きました。
    こびとは 今まで 何となくガラスの山の住人というように
    語っていましたが 援助者だったんですね。これからは
    そのように思って語ります。
    ありがとうございました。

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