月別アーカイブ: 2023年8月

神がかっているっ⁉

暑さもほんのちょっとマシになったような気がします。よね⁉
夏休み最後の土曜日、今日も図書館のおはなし会がはじまります。

手遊び メロンパン
おはなし 「アリョーヌシカとイワーヌシカ」 『まほうの馬』岩波書店/高杉一郎、田中泰子
絵本 「ごはん」平野恵理子/福音館書店
絵本 「いったでしょ」五味太郎/偕成社
絵本 「ならびました」五味太郎/ブロンズ新社
絵本 「ことばどんどん」内田麟太郎/ひかりのくに
手遊び さよならあんころもち

子ども13人、大人8人

不思議なんですよね……
今日集まってくれたのはみんな女の子。
先週の「うりこひめ」や「かも取り権兵衛」には小学生が集まってきてくれて、
なんだか、いつもおはなしにピッタリの聞き手さんが集まってくれるんです。
なぜ⁈ 神の御業⁇ もしかしてヤンさん日頃の行いが超いいとか?!
見習いたいです……
おはなし会がはじまると、じゅうたんコーナー周辺は人だかりの山になるんです。
終わるとサーっと人がはけてしまって、誰もいなくなっちゃうのです。
周りの人は、動きはあるけど、さわぐどころか話しすらする人もなく、
しずかに30分が過ぎていきます。

今日は女の子たち、冷たい川の水の中にいたことでしょうね。
子やぎになって川岸をあたふたしたかのな。
ほっとした時の顔みたかったわぁ……
とはいえ、あの状況でこのおはなし、ヤンさんほんとすごい。

あぁーでも、おはなしの部屋でききたかった!!!

フリスビーおばさんとニムの家ねずみ

『こどもとしょかん』の夏号に紹介されていて、あれれ、読んでないぞと思って、読みましたo(*^@^*)o

ロバート・C・オブライエン作/越智道雄訳/冨山房1979年刊

44年前の刊行だけれど、テーマも設定も全然古くない。
現代人の陥っている危険をねずみたちの物語で警告しています。

借り物の人工物で便利な生活を手に入れたねずみたち。
といっても、そこに至るまではけっして平坦な道ではなく、危険や苦労や努力や工夫を重ねて、自分たちの文明世界を作り上げます。
けれども、同時に、借り物ではなく、自然と共存する生き方こそ本当の幸せではないかと、気づきます。

不安はあっても、行くべき道を求めて別天地へ旅立つねずみたちに、希望が見えます。

童話館から再版されています。

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毎日暑くて青息吐息、体力の減退にめっちゃ滅入っている日々ですが、読書で何とか乗り切っておりますです。
みなさまも、夏の疲れが出ませんように!

8月のプライベートレッスン

こんなに暑いのに、もうすぐ2学期が始まりますね。
もちろん、学校はクーラー完備でしょうが行き帰りはまだまだ酷暑じゃないかと心配な気がします。
そんな暑さでもオンラインで行うプライベートレッスンは自宅から動かなくていいので楽ちん(笑)
今月は3話の参加がありました。

1日目
語り
「ひなどりとねこ」『子どもに聞かせる世界の民話』実業之日本社
語り手さんが、もうね、”お母さ~ん”と叫びたくなるような雰囲気のあるかたなもんでこの話にぴったりあっててとってもほんわかした気持ちで聞かせていただきました。
わたし自身もお母さんではあるんですが、わたしは”オカン”とか”かあちゃん”という感じかな、ちょっと違うのでこの語り手さんの味は出ない(笑)
それぞれ語り手の違いを楽しむとともに、自分のマイナス個性を自覚してもあらがわず受け入れるということを再確認しました。
2日目
日常語の語り
「命のろうそく」語りの森HP → こちら
今回の学びは、自分の日常語に忠実に語ろうと思うと、たまたまそれがとても難しい語り方を習得しなくてはいけなくて、もうそれはプロの域に達しないといけないレベルとなるので、聞き手が確実にわかるテキストに何か所か修正するというものでした。
毎月着実にレッスンを受けられていて、力をつけていかれているのがよくわかり、すごいなと思います。
語りの力は、少しずつしか前に進めないとはいえ、毎月続けられているのでこれはもう爆進なんじゃないかな!
「りくでも海でもはしる船」『かぎのない箱』J.C.ボウマン文、M.ビアンコ文、瀬田貞二訳/岩波書店
6月のプライベートレッスンで、読み物としての文章を聞いて分かりやすい文章にするために少し手を入れるという作業をされた、その2回目です。
長い話ですから大変だったと思うんですが、今回「これで覚えてみましょう!」となりました。
覚えているときや語った時に修正したほうがいい箇所がまた出てくると思うので、そのときに修正をするという次の段階に進まれました。
勉強会で、また聞かせていただきたいと思います(^_-)-☆

今回も楽しい勉強会でした!
来月も楽しみです~~

こんなに暑くても🍉

図書館に行けば人がいます。
図書館に来る人は、老いも若きも、本の好きな人たちです。
同好の士です。
ちょっとほっとします。

きょうは図書館のおはなし会

子ども7人、大人5人(だったと思う~笑)

てあそび「メロンパン」
おはなし「瓜こひめこ」『おはなしのろうそく12』東京子ども図書館
絵本『なつやすみ』麻生知子作/福音館書店
絵本『わゴムはどれくらいのびるかしら』マイク・サーラー 文・ジェリー・ジョイナー絵・きしだ えりこ 訳/ほるぷ出版
絵本『アボカド・ベイビー』ジョン・バーニンガム作/青山南訳/ほるぷ出版
絵本『10ぱんだ』岩合日出子文/岩合光昭写真/福音館書店
てあそび「さよならあんころもち」

『なつやすみ』は今年出版されたばかりです。
いとこ一家が泊まりに来て、夏の一日を過ごします。
みんなでプールに行って、お昼ご飯はそうめんと巻きずしと天ぷら、昼寝、おやつのスイカ、浴衣を着ておまつりへ。打ち上げ花火。
何十年昔と変わらない風景が細かい絵で描かれます。
おはなし会の後、借りて帰った子がいましたよ。

はやく涼しくなあれ!

 

 

自分らしく

自分らしく生きるということは、ほんとうにやりたいことを見つけて歩いていくことではない。

自分らしく生きるということは、自分の苦しみを認めてやるところから始まるのだ。