日別アーカイブ: 2026年9月13日

9月の語りクラス

家のまわりでトンボの姿よく見かけるようになりました。まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、日ごとに秋の気配を感じるこの頃です。

さて、少し遅くなってしまいましたが、先週火曜に行われた語りクラスの報告です。
先月から司会も受講者で担当することになり、今月はMさんが引き受けてくださいました!(私も今月はブログ担当で無理でしたが、早めに済ませようと思います。
皆さん順番が回ってくるでしょうから、先に終わらせる方がきっと楽ですよ~とは言え、自分が発表するときは講評に集中したいので、司会との兼任は難しそうですね)

👐手遊び👐
♪どんぐりころちゃん

語り
 ➀「ホットケーキ」 『おはなしのろうそく18』/東京子ども図書館
 ➁「ぼったりもち」 『語りの森昔話集6』/語りの森
 ➂「みじめおばさん」 『語りの森HP』こちら
 ➃「王さまとオンドリ」 『子どもに語るアジアの昔話2』/こぐま社
 ➄「すずめとさる」 『語りの森昔話集3』/語りの森

ヤンさんの語り
 「かしこいグレーテル」 『語るためのグリム童話4』/小峰書店
 「ギーギードア」 『おはなしはたのしい』 たなかやすこ

ヤンさんより、おはなしは一話一話全く違う、つまりそれぞれに個性がある。演じてもいいおはなしもあれば、ダメなおはなしもある。
語り手はこのおはなしの本来の姿を考え、どう表現するのが一番良いのかを見極めることが大切。そのためには、語法をしっかり学び、実際に子どもたちに語る経験を積み重ねていくことも欠かせません。
なお、今回語ってくれた「かしこいグレーテル」は”演じないとおもしろくないおはなし”です。(ヤンさんが松岡享子さんに直接会ったときに言われたそうです!)

「ギーギードア」はフルーツさんからのリクエストで語ってくれました。このおはなしの肝は「ギーギー」という蝶番の音。どのように語るのかライブで聞きたかったので、とても勉強になりました。

語りづらかったり(覚えにくかったり)、場面のイメージがしにくいからと、つい自分でテキストに手を入れたくなることもあるかと思います。ですが、まずは一度、テキスト通りに覚えてみましょう。
テキストに手を入れなくても分かるように語る、それがこの語りクラスの勉強でもあります。先月のプライベートレッスンでも話題になったようです。。ジミーさんがブログで報告してくれていますので、ぜひ読んでみてください。⇒こちら

今回練習不足のまま発表してしまった…「ホットケーキ」ですが、4歳児と1年生に語る予定にしています。寝ていてもいえるくらいになるま何度も練習し、子どもたちのどんな反応にも対応できればと思います。また結果をご報告しますね!
皆さんも、実際に子どもたちに語ったエピソードをぜひ教えてください。楽しみにしています。

次回語りクラスは1か月とびまして、11月10日(火)です。

すごいな!モリー👧

最近雨続きで、塩やコショウが容器の穴から出にくいのがいらいらします。
湿気が憎い(笑)
でも気温が少し下がったのですごしやすいかな~。
特に朝晩は涼しいですね。
9月12日の図書館のお話会の報告です(‘◇’)ゞ

来てくれたのは、子ども11人、大人8人でした。
手遊び ちーちゃんぱーちゃん
おはなし 「かしこいモリー」『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館
絵本 『かけまーすどん』五味太郎/作 絵本館
絵本 『おかいものぶくろのうーちゃん』高畠じゅん子/文 青山友美/絵 BL出版
絵本 『うえからみたりよこからみたり』麻生知子/作 福音館書店
絵本 『たぶんゾウ』たなかひかる/著 大泉書店
手遊び さよならあんころもち

「かしこいモリー」を語るにはちょっと小さい子どもたちなので、ヤンさん、「ちょっとむずかしいかもしれへんけど…、きけるかなあ~」と目の前の子どもたちに語りかけてからおはなしを始められました。
初めのほうは、語り手の目の前の女の子たちが釘付け状態で、やっぱり女の子は引き込まれるよねえと思って見ていました。
驚いたのは、後半になって来て「モリーは橋を渡れましたが、大男はぁ~~」というところ、ヤンさんのわきに座っていた5才くらいの男子二人がひとりは声に出して「わたれないー!」、もう一人は手をクロスして大きくバッテンをしたんです。
ちゃんと三回とも!
この子たちもしっかり聞いていたんや!
「かしこいモリー」はみんなを引き付けるおはなしでした~~\(^o^)/
わたしも、ひさしぶりに「かしこいモリー」を聞けて楽しかったです。
絵本は、モリーと同じように走る絵本が2冊、そして視覚に訴える絵本とナンセンス絵本。
たなかひかるの絵本なのでナンセンスだと思うのですが、ほかの絵本とはちょっと違うようにも感じました。
わたしは、この絵本の感じが大好きです。
でも、人前で読んだことはないので、「ああ、こんなふうに読むんだ」と勉強になりました。
来週は、ウーカーさんの担当ですね。
わたしは行けない日なので残念です(´;ω;`)ウッ…
ウーカーさん、頑張ってくださいね~~(^O^)/

9月の大人のためのおはなし会

過ごしやすい気温になりましたが、洗濯物に気を遣う天気か続いてますね。ポツポツ雨の中、8人の方が来てくださいました。担当はヤンさんとNさんで、テーマは〈食べる〉です。

絵本「あける」はらぺこめがね 佼成出版

おはなし「かしこいグレーテル」『子どもに語るグリムの昔話2』こぐま社

絵本「おなかがへった」マメイケダWAVE出版

●手遊び グーチョキパーで

おはなし「ついでにペロリ」『ついでにペロリ愛蔵版おはなしのろうそく3』東京子ども図書館/編

絵本「たべるぞたべるぞ」田島征三 佼成出版

おはなし「もちは金仏さま」『日本の昔話1』おざわとしお/再話 福音館書店

絵本「しょくどう」はらぺこめがね 偕成社

これでもかというくらい、胃袋を刺激してもらいました。手遊びのグーチョキパーでも食べ物バージョンです。グーとチョキで「アイスクリーム」パーとパーで「サンドイッチ」チョキとパーで「ラーメン」など!何になるかな?と面白かったです。なかなか良いプログラムで、笑いが中心のおはなしとおいしそうな食べ物の絵本、食欲をそそられました。とっても楽しかったです!「ついでにペロリ」を大人対象にどうやって語ろうかと模索していたNさんは、聞き手の雰囲気を見て、自然にそのまんまでされていた感じが私には受けました!なるほどと思いました!大人は、子どもとは反応が違うと分かっているだけに、私も身構えてしまうところがあって、悪い方へ行く事も良くあります…。いつも学びですね😌

次回は10/23(金)、テーマは〈走る〉です。ぜひ、遊びにお越しください〜🥰