そんなに、おじいさん~?!

 クリスマスイブ前日の12月23日土曜日の図書館おはなし会は、
子ども3人 おとな3人 …… クリスマス会とか、年の瀬も押し迫り忙しい時期ですものね😢

手あそび メリークリスマス
おはなし 「七人さきのおやじさま」『世界のむかしばなし』瀬田貞二 訳/のら書店
絵本 『くろうまブランキー』伊東三郎 作/堀内誠一 絵/福音館書店
絵本 『ゆうぐれ』ユリ・シュルヴィッツ/さくまゆみこ 訳/あすなろ書房
絵本 『ふゆはふわふわ』五味太郎/小学館
絵本 『ぱんですよ』大森裕子/白泉社
手あそび さよならあんころもち

 女の子3人がちょこんとベンチいすに座ってきいてくれました。どんどんおじいさんになっていくところが、ほんとおもしろいですよね~。
 ヤンさんが、おはなしの冒頭に「おやじさまってわかる?お父さんのことね。」といってからはじめていたのですが、そういえば、最近は古臭いとか年取ったという意味でしか「オヤジ」を聞いていないなぁと思いだして、ちょっと寂しくなりました……
 さて、図書館のおはなし会は今年7月に再開され、あっというに間半年がたちました。みなさま、いろいろお世話になりました。ありがとうございました!来年もよろしくお願いします。どうぞ、良いお年をお迎えください😊

クリスマスマーケット🌃

ヨーロッパの街のクリスマスマーケットって、あこがれません?
クリスチャンでもないし、町の歴史が懐かしいわけでもないし、お金もないのに、行きたいなあって、昔から思ってたの。
で、今年、この絵本に出会った!

『クリスマスマーケット~ちいさなクロのおはなし~』
降矢なな文・絵/福音館書店/2023年

降矢ななさんは、『めっきらめっきらどおんどん』や『きょだいなきょだいな』の作者ね。たくさんの名作を出しておられる。
スロバキア在住だから、ね、クリスマスマーケットの描写がいいのよ~

ストーリーは、捨てられた子犬と、子犬の欲しい女の子が出会う話。
子犬の賢さやさしさと女の子の純真さ、お母さんや店のおばさんたちのやさしさ。クリスマスにぴったりの絵本です。

なーちゃんの赤いコートと黄色のマフラーと緑の靴、お母さんの緑のコートと赤いマフラー、ね、クリスマス色でしょ。
とってもおしゃれです。
クリスマスマーケットの一軒一軒をじっくりのぞくだけでも楽しいよ~

図書館のおはなし会で使うには、ちょっと長かったので、ここでご紹介しました(*^▽^*)

12月のプライベートレッスン

ほんとに寒くなりましたね。
そして年末、その前にクリスマス🎄
毎年毎年、無駄になにかに追いかけられるような気分になる時期ですが、それとは関係なく今年最後のプライベートレッスンの報告をします。
今回は一日で2話でした。
2話とも、日常語にテキストをなおす作業をしました。

1話目
「夢見小僧」『日本の昔話1』福音館書店
2話目
「貧乏神」語りの森HP → こちら

「夢見小僧」はわたしなんですが、同じ週の中級クラスで他のメンバーさんが同じ話で講評を受けておられるので、それがとても参考になりました。
それでも、会話だけで話が進むようにしていいかどうか迷う箇所があり、それについてアドヴァイスしていただきました。
もちろん、気づいていないところもありましたし、アドヴァイスいただいたあとは、この話が笑い話寄りというか、「そんなあほな~!」という終わり方に持っていけるように語ればいいと分かってすっきりしました。
重婚の話ですし、不思議な話というエッセンスが入っているんだろうかと思っていたんです。
中級クラスでこの話を出した方がその時教えてくれたんですが、類話がコーカサス地方(黒海とカスピ海に挟まれた地方)とアルバニア(東南ヨーロッパ、ギリシャの上)にあるそうで、どちらも重婚で、朝日長者と夕日長者に当たる登場人物が月と太陽だそうです。
おんなじじゃん!
全然違う場所に同じような話があるんで面白いですよね~。

「貧乏神」は類話がたくさんありますが、この「貧乏神」は自分から進んで家を出て行ってくれるのが面白くていいですね。
貧乏神というのはどこかユーモラスなものですが、この話の貧乏神もわらじを編んだりするんで、神様というよりその辺のおっちゃんみたいで親近感をかんじる神様です。
お正月らしくて、楽しくて、ほんわかしている話を日常語で聞いているとほんとに幸せ~~な気分になりました。
語りを聞かせてもらえたらうれしいな~

今年ももうあと少し、とはいえ、特に大掃除をするでもなく普段とほぼ変わらない年末を過ごすのですが、なぜか急がなければいけないような気がしてそわそわしてしまう(笑)
落ち着いて、忘れ物や失敗をしないように、急がば回れで生きていきたいと思います。
では、みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいね。

鯖寿司

夫は京都人だから、お正月にはしめ鯖するんですよ。
いつも共同購入で冷凍の塩サバを買う。
ずいぶん前に、忘れないように買ったの。
買ったのを忘れて次の週も買ったの。
それを忘れて次の週も注文したの。
しめ鯖ばっかり食べてられないから、ダブった塩サバできょうは鯖寿司を作ることにした。

が、酢がない!
スーパーに買いに走って、その足で整形外科に行って、診察券出そうとバッグの中見たら、酢はなくて、みりんが入ったあった(っ °Д °;)っ
またスーパーに寄って酢を買って帰った。
みりんがダブった、ストックが増えた。

まあね、みりんは腐らないからいいけどね。
とはいえ、床下のみりんのとなりに濃い口しょうゆが3本もあるのはどうかと思うよ。
先週、先々週、薄口を買うつもりで濃い口ばっかり買っちゃった。

ちゃんとメモってるのにねえ。
これって何とかならんかなあ≡(▔﹏▔)≡

消えないか確認しなくちゃね!

 今年も残すところあと半月となりました。みなさま、お忙しいことと思いますが、12月16日土曜日の図書館は、やっぱり、おはなし会です。先週来てくれた子どもたちの何人かがまた来てくれて、また「どんぐりころちゃん」からスタートとなりました。続けて来てくれて、ありがとう!お母さまお父さま、連れて来てくれて、ほんとにありがとうございます!

子ども11人 おとな7人

手あそび どんぐりころちゃん
おはなし 「スヌークスさん一家」『おはなしのろうそく2』東京子ども図書館
絵本 『サンタさんはどうやってえんとつをおりるの?』マック・バーネット文/ジョン・グラッセ絵/いちだいづみ訳/徳間書店
絵本 『ショッピング・バスケット』ジョン・バーニンガム/青山 南 訳/ほるぷ出版
絵本 『太陽へとぶ矢』ジェラルド・マクダーモット/神宮輝夫 訳/ほるぷ出版
絵本 『やさいのおなか』きうち かつ/福音館書店
手あそび さよならあんころもち

 大きい子で小学1年生くらいと思いますが、『太陽へとぶ矢』よ~くきいていましたね!絵本が終わった後「なんでとべたの?」と質問する女の子に、どんぐりころちゃんを全力でうたってた男の子が「矢にしたからとべたんだよ」と神妙に答えるところがちょっと感動しました。「三歩進んで二歩さがる♪」とは、ほんとに上手く言ったものです。ちょっと大人になっては、またふざけたり、甘えたり。こんな繰り返しが子どもの成長に必要ですよね。そしてそこにちょっと立ち会えたりしたら、今日はラッキーだったなぁと思うんです。
 ラッキーといえばこの日のおはなしが「スヌークスさん一家」でしたから、あ~おもしろかった💓子どもたちは早くもスヌークスさんをちらほら真似しはじめ、奥さんのところからはもう次を予測しはじめ……なかなかの聞き手さんでした。
 さあ、来週は今年最後の図書館おはなし会です。急に寒くなってきましたので、どうぞご自愛くださいませ。