再話勉強会のご報告です(^^♪

10月14日(金)、再話勉強会が行われました。
前回7月に再話した話の語りと、今回あらたに再話してきたテキストの検討です。
今回も、各人・各グループ渾身の作が並びました。

語り
「ねずみのよめいり」 『日本の昔話13紀伊半島の昔話』日本放送出版協会
「いり豆こわい」 『新装日本の民話7近畿』ぎょうせい
「久米の仙人」 『新日本古典文学大系35今昔物語集三』岩波書店

テキスト
「信濃の国の聖の事」 『新編日本古典文学全集50』小学館
「熊おやじと狐」 『世界の民話37シベリア東部』ぎょうせい
「きつねとたぬきの化かしっこ」新装日本の民話6東北・北陸』ぎょうせい
「いり豆こわい」 『新装日本の民話7近畿』ぎょうせい
「お月さんとお日さんとかみなりさん」 『丹後の民話第一集』峰山孔版社
「水晶の山」 『アファナーシェフ ロシア民話集』(上) 岩波書店

「いり豆こわい」が語りとテキストの両方にあるのは、グループが違うからです。
同じ原話をふたつのグループがそれぞれ再話した場合、お話の筋は同じでもテキストは全く同じではない、というのをこの話で実際目の当たりにし、勉強になりました。
それに、筋は同じでも再話者が違うと微妙に違う言い回しといいますか、点と丸のまえの文の少しの違いで、再話している人たちの雰囲気が出るんだなと、再話の面白さを感じました。
同時に、再話の怖さでもありますね。
変えるつもりはなくても、おはなしの持つメッセージとか文章の意味を知らないうちに変えてしまう未熟さを自分に感じるからです。
let’s 精進!

私は、「水晶の山」を出しました。
ヤンさんに、補う言葉を指摘していただき、すっきりわかるテキストになりました。
すこし、補う…。
このすこしが、家で再話しているときに全く出てこない。
これも、let’s 精進!

それにしましても、みなさんステキなグループ名を考えてきておられて、テキストに記入しておられます。
え! いつのまに、そういうことになったの?
そのうえ、どれも「かわいい」「すてき」「みやび~」と思ういいのばかり。
大変出遅れた感じの私は、みんなのステキさに対抗するために(対抗する必要はないのだけれど)、次回からジュリエットとかエカテリーナとかにしようかな!(^^)!
(それは、芸名だよ…)
let’s 精進!

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