月別アーカイブ: 2018年4月

児童文学を読む会 🐶

もうすぐ締切ですよ~
申し込み、忘れていませんか~
申し込んでないのに申し込んだつもりになっていませんか~
え?
不安やって?
そやねん、ヤンも最近しょっちゅうそんなことがあるねん。
わすれねっこっていう妖怪やねん。

ストーリーテリングって、子どもと本をつなぐひとつの方法でしょ。
子どもの本って、読んだことありますか? おはなしのテキスト以外でですよ。

お話を聞いて、ことばから想像する力を身につけた子どもたち、こんどは語り手がいなくても文字で読んで楽しめるようになる。
さあどんな面白い世界が待っているのか、一冊でも二冊でも、私たちも読んでみましょうよ。

16万光年のひとり旅🌟

10代のころからひとり旅が好きだ。
ふと自由な時間できたので、ひとり旅に出た。

行先は、大マゼラン雲。
銀河系から16万光年かなたにある、もうひとつの銀河だ。

JR東西線北新地で降りて雨の中、中之島を歩くこと15分。
なつかしの大阪市立科学館のプラネタリウムに着く。

入館するだけでほっとする。
ひとりはいい。
15時からのと16時からのと、2回分の投影チケットを買う。

どちらも初めの30分は春の星座と今日の星空解説だ。
だが、学芸員によって投影の仕方も説明も異なる。それがたのしい。
のこり15分はテーマのある企画。

15時からの企画は「眠れなくなる宇宙のはなし」
これは絵本にもなってるから、興味のある人はどうぞ。
おもしろいなあ・・・と見ているうちに、ぐっすり眠ってしまった(笑)

16時からの企画が、お目当ての「はるかなる大マゼラン雲」
光の速さで16万年かかるという宇宙のかなたに行ってきた。
それでも私たちの銀河系から一番近い銀河なのだ。

しかも、宇宙にある無数の銀河たちはどんどん遠ざかっているのだ。
ってことは、宇宙は拡大していっているということ。しかもものすごい速さで。
わたしも宇宙にいるのに、そんなことぜんっぜん感じないな。すごいな、わたし。

宇宙には水素とか私たちが知っている元素がふつうにあって、そんなもので星ができているんだって。
私たち人間の体もそれと同じものでできている。
うーむ。わたしは宇宙なのだ。

どうしてわたしは今ここに生きているのだろう。
その疑問の中に、感動を持って、浸れる場所。
それがプラネタリウムだ。

あ、眠るのにももってこいの場所だぞ。

高校生の講習📚

今年も、高校から依頼がありました。
保育を選択している生徒たちが、保育所に実習に行くための事前学習です。
保育所で絵本の読み聞かせをするのです。

きょうは、その第一回目。
まずは、『ぐりとぐら』『はらぺこあおむし』『ピーターのいす』『とらっく とらっく とらっく』『よあけ』『いないいないばあ』を読みました。
いつも、高校生のまっすぐな瞳に感動します。ことしもそうでした。

読み聞かせで一番大切なことは、「子どもたちの期待に応えること」だといいました。
子どもたちはお客さんが大好き、絵本も大好き。だから期待して待っている。その期待に応えてあげて欲しいのです。
そのために、5月に入ったら4時間、学習します。

よい絵本を選ぶこと。
でもそのためにはまず、図書館で貸し出しカードを作りましょう。

ほんと、4月は新しいことや人との出会いがいっぱい。
わくわくしますね。

そうそう、廊下を歩いていたら、イケメン男子に声をかけられました!
「あ、おはなしのおばさん!!!。ほら、〇〇小学校で、めっちゃお話してくれた~」
何人かがわいわい集まってきて、「へ~、そんなん、あったん?」
高校はあちこちの市町村から来ていますからね。
彼もうれしかったようですが、わたしもものすご~くうれしかったです💖

今週のおはなし会 🌷

16日(月)
幼稚園5歳児 一クラスずつ2回
てあそび「ろうそくぱっ」
おはなし「さんびきのくま」村上再話/語りの森HP《外国の昔話》
てあそび「ろうそくぱっ」
ちょうど一年前にも同じ話をしているのですが、とっても新鮮に聞いてくれました。「三匹のくま」は、ほんとに、みんな好きですね~

17日(火)
小学一年生 朝学習
おはなし「さんびきのくま」村上再話/語りの森HP《外国の昔話》
小学校に入って初めてのお話会。幼稚園でおなじみの子どもたちが半数います。しかも、「三匹のくま」が大すきたっだ彼がいてくれたので、私もとっても嬉しかった。お話の終わるころには、お話が初体験だった子どもたちも、なんだかなれなれしくなっていました(笑)

18日(水)
学童保育
おはなし「いい夢とつまらない旅」『空に浮かんだお城』岩波書店
おはなし「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本『ゆめねこ』真珠まりこ/金の星社
絵本『だいすき』田島征三/偕成社
絵本『ぼく・わたし』高畠那生/絵本館
一年生の男の子が、お話や本がひとつ終わるごとに「もういらんわ」といっていました(笑)
「そこで寝てたらええから」といって、続けました。そうです。子どもも疲れるのです~

19日(木)
幼稚園4歳児 一クラス
てあそび「ろうそくぱっ」
おはなし「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
てあそび「ろうそくぱっ」
ひとつ大きくなって、活発になった4歳児。人数が減って今年は一クラスになりました。先生はたいへんです!

21日(土)
学童保育
おはなし「かしこいモリー」『おはなしのろうそく』(仲間)
おはなし「なまくらトック」『おはなしのろうそく』
おはなし「かめのピクニック」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』
絵本『ものぐさトミー』デュボア/岩波書店(仲間)
絵本『だいすき』田島征三/偕成社
絵本『ぼく・わたし』高畠那生/絵本館
初めての子どもたち。いい子ちゃんだったけど、やっぱりおたがいに遠慮が・・・笑
お話は聞きなれているそうです。
この日は午後からいつもの図書館。これは省略。

というわけで、始まりました~

語りの森総会 開催しました!

昨日、まるで天が笑顔でお祝いしてくれているかのようないいお天気の中、第2回語りの森総会が行われました(^^)v

活動報告・会計報告、『語りの森昔話集2ねむりねっこ』の紹介に続いて、今年もアンパンマンマーチをみんなで歌い、雰囲気を盛り上げました。
緊張している語り手さんたちにも、ちょうどいいウォーミングアップとなったことでしょう。
いよいよお話会の始まりです。
時間の関係で全員というわけにはいきませんが、各クラスで勉強する人々と講師のヤンさんが次々に語ります。
メニューは以下の通り

☆初級クラス
くまのしっぽはなぜ短い 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
馬の首 『おはなしのろうそく29』東京子ども図書館
岩くだきと堂せおいと知恵もん 『日本の昔話5』福音館書店
しおちゃんとこしょうちゃん 『おはなしのろうそく27』東京子ども図書館
雪おなご 『日本の昔話5』福音館書店
だんまりくらべ 『子どもに語るトルコの昔話』こぐま社
☆日常語による語りクラス
さるの肝 『ナーミンのための奈良の民話50話』
くまのしっぽはなぜ短い 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
四百ぶらりん 『日本の昔話4羽前の昔話』日本放送出版協会 より再話
木魂の嫁入り 『日本の昔話1』福音館書店
金剛山のとら 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
大歳の火 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
☆再話クラス
きつねとたぬきの化けくらべ 『新装日本の民話6』ぎょうせい より再話
とうふ買い 『日本昔話通観14』同朋舎 より再話
ふぐとたい 『復刻版昔話研究3』三元社 より再話
仁王とがま 『日本の民話11』ぎょうせい より再話
きつねとにわとり 『日本昔話通観22』同朋舎 より再話
☆研究クラス
妖精の女王からのおくりもの 『島めぐり イギリスのむかしばなし』新読書社
銀貨 『本当に読みたかったアンデルセン童話』NTT出版
酋長カイレ 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森

休憩をはさんで、約2時間半、一気にだだ~っと語りを聞きました。
順番が早い語り手さんは語ってしまうとあとは楽だけれど、順番が遅い語り手さんは、緊張の糸が長~い長~い(笑)で、大変だったのではないでしょうか?
聞く方も、「もう、お腹いっぱい」になったかと思いきや、語りの会の後も残ってくださったかたがたのお話を聞くと「楽しかった」とおっしゃっていただき、みなさん、ぜんぜん疲れていない!
語り手さんや、おはなしが好きな人が集まってくださっているとはいえ、うれしい感想に今年も開催してよかったと思いました。
たくさんの人たちがいろいろな役目でお手伝いしてくださり、来てくださったみんなが動いてくださいました。
そのおかげで無事に、そしてスムーズに、かつ楽しく、開催することができたと思います。
聞かせてもらったお話の中で、感想がいろいろあるんですが、それはまた、コメント欄に書かせてもらいます。
今年の参加者数は、54人でした。
語った話、聞いた話、みなさんどうぞ感想をコメントしてくださいね!(^^)!