日別アーカイブ: 2018年6月29日

今週のおはなし会🌊

25日(月)

小学4年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「石になった狩人」『子どもに語るモンゴルの昔話』こぐま社 (仲間)
おはなし「三つの五月のもも」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
じゃんけん「ちーちゃんぱーちゃん」
おはなし「竹の子童子」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
ブックトーク「ファンタジー」
このプログラム、けっこうイケてました。
ブックトークのとき、「これが楽しみやねん」と言ってくれる子がいて、きっとあとで読んでくれているんだと思って嬉しくなりました。本を集めるのも、子どもに配布するリストを作るのも、10分で紹介するのも力技だけれど、やりがいがあります。

27日(水)

小学4年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「かえるの王さま」『子どもに語るグリムの昔話』こぐま社
おはなし「ントジィの蛇退治」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
おはなし「カンチルとワニ」語りの森HP≪外国の昔話≫
ブックトーク「ともだち」
「かえるの王さま」はいまのところ、4年生がぴったりかな。男の子がかえるを諸に敵視しているのがおもしろかった(笑)
「ントジィの蛇退治」がおもしろくてねえ。「なんでやねん」って、何度も何度もつっこみが入るの。でも、出会う仲間が蛇退治の条件にぴったり一致しているのがわかったら、「すごい!」って感心してくれました。語法にぴったり当てはまると、聞いていても気持ちがよいようです。「「心臓がからだの中にない巨人」とおんなじや」って言ってた子もいましたよ。賢いなあ。
「カンチルとワニ」は、最初は、カンチルがいなばの白うさぎのように毛をぬかれるのではないかと心配そうに聞いていましたが、そのうち、「かしこい!」って言いながら笑っていました。
おはなしがふたつ終わったとき、子どもたちが、時計を見て「まだあとひとついけるな」って。
わたし「え、三つ続けて聞ける?」
子ども「そんなんふつうやん」
で、じゃんけんも手遊びも伸びもなしに三話続けてやりました。こっちがしんどいわ。
ここの子どもたちはとても自立していて、おはなし会のときは先生はほんとに黒子に徹しておられます。

学童保育 低学年クラスと高学年クラスそれぞれ約30分
低学年クラス 1~3年生約50名 (仲間二人)
おはなし「ちょうむすび」『黒いさくらんぼ』小澤昔ばなし研究所
おはなし「たにしとたぬき」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
大型絵本『ドライブにいこう』間瀬なおかた/チャイルド本社
大型絵本『はらぺこあおむし』エリック・カール/偕成社
大型絵本『999ひきのきょうだい』木村研/チャイルド本社
大型絵本『へんしんトンネル』あきやまただし/金の星社
ほぼ年に一度のイベントなので、大型絵本で楽しんでもらいました。よろこんで聞いてくれていたそうです。
高学年クラス 4~6年生約20名
おはなし「七羽のカラス」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「なまくらトック」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「たこやき」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
絵本『太陽へとぶ矢』ジェラルド・マクダ―モット/ほるぷ出版
さすがに高学年、おはなしが続いてもじょうずに合いの手を入れながら聞いてくれました。日直さんが、「毎年来てくれてありがとうございます」って挨拶してくれましたよ。ここは、ふだんからおはなしを聞いている子たちなので、知らない人が来て語っても、とても集中して聞いてくれました。聞く姿勢ができてるんやね。

29日(金)

6年生 授業 一クラスずつ二回
おはなし「三本の金髪を持った悪魔」『語るためのグリム童話』小峰書店
おはなし「きつねの小判」『日本の昔話1』福音館書店(仲間)
おはなし「おどるがいこつ」『日本の昔話1』福音館書店(仲間)
ブックトーク「平和」
仲間の日本の昔話2題は日常語です。なんとものんびりしていて楽しかった。
去年に比べると、きゅうに最上級生になっていて、おどろきました。
まだ幼稚園の時の面影は残っているけれどグンと背が伸びていましたよ。
和気あいあいのクラスと、生真面目なクラスと、雰囲気は違うけれど楽しかったです。来週残りの二クラスがあります。

さて、来週からはおはなし会も終盤にかかります。
お、その前に明日は図書館のおはなし会。楽しみ~