高校生と絵本📖 その2

5コマの授業も無事終了。
生徒たちの感想文が送られてきました。
ほとんどの人がA4用紙1枚にぎっちり。まじめです。

これからの保育実習に向けての思いがつづられていました。
本の選びかた、声の出し方、読みかた。やってみるとどれも難しかった、だから、頑張ろうって。

今回はひとりひとりにきちんと講評する時間がありました。
相手は高校生だし気も使いましたが、注意してもらえてよかった、という感想が多かった。ほっとしました。
そしてね、講評した細かいことまで、各自が詳細に書いてくれてるの。ばちっと受け止めてもらえると嬉しい。
きっと、当日はいい読み聞かせができると思う。

でね、うれしい感想、一部紹介。
「自分だけがその本に入りこんで、自分の世界に入っていくとかではなく、子どもたちの世界観を優先的に分かってあげることが、だいじなんだと分からされた。とてもいい勉強になった」
私、こんなふうには話してないんですよ。
ただ、本は絵の一部でも隠してはいけないとか、子どもの目線に合わせて前かがみに持つとか、子どもは絵を読むからページをめくってすぐには読まないとか、子どもはつぎを知りたがってるからそのページを読み終わったらさっとめくるとか、具体的なことを話した。それを聞いてこんなに大切なことをつかみ取ってくれたのです。
「自分だけがその世界に入りこむのではなく、子どもたちの世界観を優先的にわかってあげる」
ストーリーテリングも同じやね。
うん、私も勉強になった。

幼い頃に読んでもらった記憶がない人が多かったけど、最終的に、絵本の楽しさ、たいせつさ、多様さを感じてくれたようです。
きっと、子どもたちに読むことで、もっともっと実感できると思う。
がんばれ~。高校生!

あ、ヤンの読み聞かせを聞いた感想にこんなのがあった。
「ねむたくなるほどの安心感を感じた」
寝るな~~~笑

3 thoughts on “高校生と絵本📖 その2

  1. すごいな~
    子どもの目線でも聴けるし、頭脳はもう大人やからそういう言葉がでるんかな~
    勉強になります~
    いい言葉や~
    忘れないように手帳に書いとこ~

  2. ええなぁ~
    ヤンさんの授業風景を高校生の反応込みで覗いてみたいです。
    ドローン飛ばしてくれないかな?
    逮捕されるね(>_<)

    眠たくなるほどの安心感、催眠術の域にまで到達してるんですね!
    スゴイ

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